
次の冒険を、親子で過ごすひとときに。
ここでPigúiçaに出会ったら、その世界のもとになった物語ものぞいてみませんか。イラストを見て、はじまりを読んで、お子さまと一ページずつ楽しむ本を選べます。
子供の簡単工作に、材料店での買い物はいりません。必要なのは廃材を入れた箱と30分ほどの時間だけ。トイレットペーパーの芯、卵パック、ペットボトルのキャップ、紙皿、毛糸、ボタン、庭の葉っぱがあれば、午後いっぱい楽しめます。ここでは、毎日の暮らしの中で試した20のアイデアを、今手元にある材料ごとに紹介します。
トイレットペーパーの芯で
芯は廃材工作の王様。丈夫で色を塗りやすく、毎週のように手に入ります。
- 探検家の双眼鏡:芯を2本並べてテープでとめ、色を塗ってひもを付ければ首から下げられます。あとは庭へ鳥を探しに出発です。
- カラフルなタコ:芯の半分に切り込みを入れて足にし、外側に折り広げます。色を塗り、目を貼って、にっこり笑った口を描きましょう。
- 動物のペン立て:丸く切った厚紙の上に芯を立てて貼り、ネコやカエル、フクロウに飾ります。机の上の色鉛筆の置き場所になります。
- お米のマラカス:片方の口を紙とテープでふさぎ、お米や乾燥豆をひとつかみ入れて、もう片方もふさぎます。カラフルなテープで飾れば、音楽隊のはじまりです。
- 宇宙ロケット:芯をアルミホイルで包み、上に紙の円すいを、下に赤と黄色の細い紙を貼って炎にします。
紙と紙皿で
- 紙皿ライオン:紙皿の真ん中を黄色に塗り、まわりにオレンジ色の細長い紙を貼ってたてがみにします。目と鼻はペンで描きます。
- 紙皿カメ:紙皿の裏を緑に塗り、紙で作った頭と足としっぽを貼ります。小さくちぎった紙を貼って甲羅の模様にします。
- 紙の輪つなぎ:細長く切った紙の1本目をのりで輪にし、次の紙を通して輪にしていきます。パーティーの飾りや、お誕生日までのカウントダウンに使えます。
- ストローで吹き絵:水で薄めた絵の具を紙に数滴たらし、子供にストローで吹いてもらいます。ひと吹きごとに木や怪獣、花火が生まれます。
紙を折るのが好きになったら、次は子供向けの簡単な折り紙がおすすめです。少ない折り方で動物が作れます。
自然のもので
- 葉っぱの動物の絵:画用紙に落ち葉を貼って動物を作ります。大きな葉っぱを体に、小さな葉っぱを耳にして、細かいところはペンで描き足しましょう。
- 葉っぱスタンプ:葉脈のある裏側に絵の具をぬり、紙にぎゅっと押しつけます。葉脈の模様が魔法のように浮かび上がります。
- 石ころペイント:つるつるした石を洗って乾かし、テントウムシや顔、数字を描きます。文鎮にしたり、三目並べのコマにしたりできます。
- 小枝のいかだ:小枝を3、4本毛糸でしばり、つまようじに紙の帆を付けて立てます。水を張ったたらいに浮かべてみましょう。
落ち葉を使ったアイデアをもっと知りたい方は、落ち葉で作る秋の工作もどうぞ。
廃材で:卵パック、キャップ、ペットボトル
- 卵パックのイモムシ:卵パックのくぼみを1列切り取り、ひとつずつ違う色に塗って、毛糸で触角を付けます。ボタンの目を付けると、もっとおどけた顔になります。
- キャップのテントウムシ:ペットボトルのキャップを赤く塗り、黒い点をペンで描きます。葉っぱの形に切った緑の紙に貼りましょう。
- キャップの神経衰弱:同じシールを2枚ずつキャップの内側に貼り、全部ふせて並べます。子供が自分でゲームを作って、そのまま遊べます。
- ペットボトルの植木鉢:大人がボトルを半分に切り、切り口をテープでおおいます。子供が外側を飾り、脱脂綿に豆をまいて芽が出るのを観察します。
犬のアイデア
- 芯で作るハスキー:芯の上半分をグレー、下半分を白に塗り、三角の紙の耳と青い目を2つ貼ります。絵本『Dogavios』に出てくるハスキーの女の子、ピギーサにそっくりです。
- 洗濯ばさみのワンちゃん:犬の顔を描いて切り取り、上半分を洗濯ばさみの片側に、あごをもう片側に貼ります。つまむと口がパカッと開き、メモや絵をはさんでくれます。
- 紙皿の犬のお面:紙皿に顔を描き、紙の長い耳か毛糸の房、ボタンの鼻を貼ります。目の穴は大人が切り抜き、ゴムを付けます。
年齢別:ひとりでできること
3歳・4歳:のりで貼る、太い筆で塗る、紙を丸める、スタンプを押す。切るパーツは大人が準備し、子供が組み立てます。マラカス、葉っぱスタンプ、紙皿ライオンがぴったりです。この年ごろには手作り粘土もいい遊び相手になります。
5歳・6歳:先の丸いはさみで直線や簡単な曲線が切れるようになり、紙の輪つなぎや芯の飾りつけもほとんどひとりでできます。穴あけや厚紙を切るのは、まだ大人の出番です。
7歳・8歳:手順をひとりで追い、貼る前に動物のデザインを考え、自分なりのアレンジも生み出します。神経衰弱、いかだ、洗濯ばさみのワンちゃんは、最初から最後まで自分の作品になります。
家にそろえておきたい材料
先の丸いはさみ、木工用ボンド、スティックのり、マスキングテープ、絵の具、筆、ペン、毛糸、ボタン、コピー用紙を箱にまとめておけば、ほとんどの工作に対応できます。あとは廃材から:トイレットペーパーの芯、卵パック、キャップ、紙皿、きれいに洗った空き瓶。
安全が第一
はさみは先の丸いものを、接着には木工用ボンドかスティックのりを使いましょう。グルーガンはいつでも大人だけが使います。ボタン、キャップ、小石、豆は小さな部品です。3歳未満の子の手が届かない場所に置き、大きい子からも目を離さないようにしましょう。ペットボトルや厚い段ボールを切るのも大人の仕事です。
楽しい午後にするコツ
テーブルに新聞紙や切り開いたポリ袋を敷き、子供には古いTシャツを着せましょう。廃材がなくなったら無料のぬりえを印刷し、キャラクターを切り抜いて作品に貼るのもおすすめです。
よくある質問
子供の工作のために、家に何をそろえておけばいい?
先の丸いはさみ、木工用ボンドとスティックのり、マスキングテープ、絵の具、ペン、毛糸、紙。それに、芯や卵パック、キャップ、紙皿を入れたきれいな廃材ボックスがあれば十分です。
何歳から工作ができますか?
2、3歳ごろから、貼る、塗る、スタンプを押すといった遊びなら楽しめます。必ず大人がそばにいてください。小さな部品は3歳を過ぎてから、見守りのもとで使いましょう。
子供の作品はどうやって保管する?
全部写真に撮っておき、特に気に入ったものだけを、名前と日付を書いた箱に入れて保管しましょう。

次の冒険を、親子で過ごすひとときに。
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