
次の冒険を、親子で過ごすひとときに。
ここでPigúiçaに出会ったら、その世界のもとになった物語ものぞいてみませんか。イラストを見て、はじまりを読んで、お子さまと一ページずつ楽しむ本を選べます。
ひっかけなぞなぞを、子供といっしょに楽しみませんか?ここでは家族みんなで遊べるなぞなぞを40問、答え付きで紹介します。なぞなぞは、ことば遊びやひっかけが入った問題。子供がある答えを考えていると、答えはまったく別の道からやってきて、そこで大笑いが生まれます。4歳の子向けのかんたんな問題から、大人も頭をかかえる難問まで、レベル別に分けました。
かんたんなぞなぞ(4〜6歳)
まずはここから。しかけがシンプルなので、字が読めない子でもおもしろさがわかります。
- お父さんがきらいなくだものは?パパイヤ(パパ、いや!)
- 冷蔵庫の中にいる動物は?ゾウ(れい「ぞう」こ)
- カメラの中にいる動物は?カメ
- 上から読んでも下から読んでも同じ、赤い野菜は?トマト
- 食べるとほっとするケーキは?ホットケーキ
- 世界のまん中にいる虫は?カ(せ「か」い)
- パソコンの横にいる、しっぽの長い動物は?マウス
- いつも元気に「ハイ!」と返事をする動物は?ハイエナ
- たたかれても泣かずに、ドンドン歌うものは?たいこ
- どこへ行っても、うしろからついてくるものは?かげ
ひっかけ・とんちのなぞなぞ
答えは目の前にあるのに、問題がわざと別の方向を見させます。ゆっくり読んで、子供が考える時間をとってから答えを言いましょう。
- わた1キロと鉄1キロ、重いのはどっち?どちらも同じ1キロ。
- 1年のうち、28日がある月はいくつ?12か月ぜんぶ。
- オンドリが屋根のてっぺんで卵を産んだら、卵はどっちに転がる?どっちにも転がらない。オンドリは卵を産みません。
- ハナコさんのお父さんには娘が3人。イチコ、ニコ、もうひとりの名前は?ハナコ。
- かけっこで、2位の人を追いぬいたら何位?2位。1位じゃないよ!
- 「このはし、わたるべからず」と書かれた橋。どうやってわたる?はし(端)ではなく、まん中を歩けばいい。一休さんのとんちです。
- たぬきから届いた手紙に「かたさた」。なんのこと?「た」をぬいて、かさ。
- 朝、目がさめて、いちばん最初に開けるものは?自分の目。
動物のなぞなぞ
動物は子供たちの大好きなテーマで、なぞなぞもたくさん作れます。絵本『Dogavios』のハスキーの女の子、ピギーサにちなんだ問題もありますよ。
- カバンの中にいる動物は?カバ
- いつもうしろにかくれている動物は?ウシ(「うし」ろ)
- 犬がいちばん好きな数字は?1(ワン)
- ワンワンとほえるより、「アオーン」と歌うのが好きな犬は?ハスキー!遠ぼえでよくおしゃべりするので、まるで歌手みたい。ピギーサに聞いてみて。
- アヒルが毎日楽しみにしているごはんは?おひるごはん(あ「ひる」)
- おいしいものを食べたとき、口から出てくる動物は?ウマ(うまい!)
- リスがたくさん住んでいる国は?イギリス
- さかさまにすると軽くなる動物は?イルカ(さかさまに読むと「かるい」)
「〇〇は〇〇でも」なぞなぞ
日本のなぞなぞの定番、「パンはパンでも食べられないパンは?」の形です。何問か聞くと、子供は自分で作りはじめます。それだけで、すばらしい想像力のトレーニングになります。
- パンはパンでも、食べられないパンは?フライパン
- イスはイスでも、すわれないイスは?アイス
- キーはキーでも、食べられるキーは?クッキー
- カンはカンでも、食べられるカンは?ミカン
- バスはバスでも、乗れないバスは?バスタオル
- ボールはボールでも、投げられないボールは?ダンボール
- 車(くるま)は車でも、乗れない車は?歯車(はぐるま)
大人もなやむ、むずかしいなぞなぞ
今度は大人の番。答えを知っている子供は、お父さんやお母さん、おばあちゃんが頭をかかえる姿を見るのが大好きです。
- 目があるのに、何も見えないものは?台風(台風の目)
- 歯があるのに、何も食べないものは?くし
- ふけばふくほど、ぬれていくものは?タオル
- いくらあげても、なくならないものは?手(手をあげる)
- ひっくり返すと、大きくなる数字は?6(さかさまにすると9)
- 25から5を、何回ひける?1回だけ。そのあとは、20から5をひくことになります。
- わっても、しかられないで、みんなが大喜びするものは?くす玉
なぞなぞをゲームにしよう
家族で1ラウンド。ひとりがなぞなぞを読み、ほかの人は30秒以内に答えます。正解したら1ポイント。だれも答えられなかったら、問題を出した人に1ポイント。カードの表に問題、裏に答えを書いて箱にしまっておけば、おやつの時間や車での移動中にも使えます。まだ字が読めない子は、カードをひっくり返す審判役にしましょう。
もっと楽しくなるコツ
ドキドキするように読んで、子供が答えを考える時間をたっぷりとりましょう。まちがった答えも大歓迎。答えよりおもしろいことがよくあります。しかけがわからなかったときは、あせらずに説明してあげて。ひとつのことばに二つの意味があることを、そうやって発見していきます。そのあとは、子供の好きな動物や食べ物で、新しいなぞなぞを作ってもらいましょう。
気に入ったら、同じ考える力をきたえる子供向けのことば遊びもおすすめです。気分を変えたいときは、定番の「なーんだ?」がたっぷりの答え付きの子供向けなぞなぞを。最後は家族で笑える子供向けジョークで、夜をもっと楽しくしましょう。
よくある質問
なぞなぞとダジャレのちがいは?
なぞなぞは、答えを当てる問題です。「〇〇は〇〇でも」のように、ことばのしかけで考えさせます。ダジャレは、似た音のことばを重ねて笑わせる一言のしゃれで、答えを当てる必要はありません。なぞなぞの答えがダジャレになっていることも、よくあります。
子供は何歳ごろからなぞなぞがわかるの?
4歳ごろには、かんたんな問題で笑えるようになります。字を読みはじめ、ひとつのことばに二つの意味があると気づく6歳から8歳ごろには、しかけがわかるようになり、自分でなぞなぞを作りはじめる子もいます。
なぞなぞは子供の成長に役立つの?
楽しく、気軽な形で役立ちます。問題を最後まで聞き、ことばに注意して、いくつもの意味を考える必要があるからです。語彙や考える力をきたえ、画面を見ない家族の時間も作ってくれます。

次の冒険を、親子で過ごすひとときに。
ここでPigúiçaに出会ったら、その世界のもとになった物語ものぞいてみませんか。イラストを見て、はじまりを読んで、お子さまと一ページずつ楽しむ本を選べます。

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