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言葉遊び 子供向け20選|道具なしですぐできるゲーム

投稿日 2026年9月18日 · Lucas dos Reis Arieme

言葉遊び 子供向け20選|道具なしですぐできるゲーム
Dogavios: 夢が命を照らす場所

次の冒険を、親子で過ごすひとときに。

ここでPigúiçaに出会ったら、その世界のもとになった物語ものぞいてみませんか。イラストを見て、はじまりを読んで、お子さまと一ページずつ楽しむ本を選べます。

子供向けの言葉遊びは、どこでもできるいちばん手軽な遊びです。ボードもゲーム機も電池もいりません。ここでは、道具は多くても紙とペンだけでできる20の言葉遊びを、年齢別(3歳から5歳、5歳から7歳、7歳以上)と、場面別(車の中、夕ごはんのテーブル、教室)に分けて紹介します。

日本には、昔から親しまれてきた言葉遊びがたくさんあります。しりとり、なぞなぞ、早口言葉、かるた。どれも子供からおじいちゃん、おばあちゃんまで、いっしょに楽しめる遊びです。

言葉遊びが読む力を育てる理由

字を読む前に、子供は言葉が小さな部分でできていることに気づく必要があります。日本語なら、ひとつひとつの音(「ね」「こ」)です。手をたたいて音を数えたり、最初の音を当てたりする遊びは、まさにその「聞く力」をきたえます。専門家はこれを音韻意識と呼んでいます。遊びながら語彙が増え、順番を待つことを覚え、新しい言葉を使ってみる勇気も育ちます。文字に興味が出てきたら、子供に文字を楽しく教える方法もあわせてどうぞ。

3歳から5歳の言葉遊び

この年ごろは「音」が主役です。書くことはまだ考えず、聞いて、まねして、笑うことを大切にしましょう。

  • 1. ダジャレごっこ:「ふとんが、ふっとんだ」のように、似た音の言葉を組み合わせます。大人がひとつ言ったら、子供も考えてみます。めちゃくちゃなダジャレほど大笑いになります。
  • 2. 手をたたいて音かぞえ:家族の名前を言いながら、1音ごとに手をたたきます。「ピ・グ・イ・ッ・サ」なら5回です。
  • 3. 「あ」のつくものなあに:部屋の中から、ある音で始まるものをさがします。「め」なら、めがね、メロン。見つけたら交代です。
  • 4. 歌の続きはなあに:よく知っている童謡を歌い、最後の言葉の前で止まります。子供が続きを歌ったら、今度は役を交代します。

5歳から7歳の言葉遊び

ひらがなとかんたんなルールが登場します。

  • 5. しりとり:前の言葉の最後の音から始まる言葉を言います。りんご、ごりら、らっぱ。「ん」で終わったら負けです。同じ言葉を2回言ってもアウト。
  • 6. 文字当てゲーム:紙に、ひみつの言葉の文字数だけ線を引きます。子供がひらがなを言って当て、はずれるたびに雪だるまの絵を少しずつかき足します。雪だるまが完成する前に当てられるかな?
  • 7. 伝言ゲーム:一列に並び、ひとつの文を順番に耳打ちしていきます。最後の人が大きな声で言い、最初の文とくらべるのがいちばん楽しい瞬間です。
  • 8. NGワードゲーム:「はい」や「いいえ」など、言ってはいけない言葉を決めます。質問をしあって、うっかり言わせたら勝ちです。

7歳以上の子供向け言葉遊び

字が読めるようになった子は、むずかしい問題や勝負が大好きです。紙とペンが活躍します。

  • 9. 頭文字しばりゲーム:紙に「名前、動物、くだもの、色、場所」の欄を作ります。ひらがなを1文字決め、その文字で始まる言葉で全部うめます。最初に書き終えた人が「ストップ!」と言ったら、全員おしまいです。
  • 10. かんたんアナグラム:短い言葉の文字をならべかえて書きます。「まくる」を見せて、「くるま」を当ててもらいます。3文字か4文字の言葉から始めましょう。
  • 11. へんてこ辞典:それぞれ、まだこの世にない言葉を作って意味を説明します。ほかの人は、その日のうちに新しい言葉を会話で使ってみます。
  • 12. かくれ言葉さがし:「たからもの」のような長めの言葉を選び、その文字を使ってできる短い言葉をいくつ見つけられるか競います。たから、から、もの、たか……。

車の中でできる言葉遊び

紙がなく、みんな座っているときは、声だけでできる遊びがいちばんです。

  • 13. ナンバープレート文作り:前の車のナンバープレートに書かれたひらがなを1文字使い、その音で始まる面白い文を作ります。「さ」なら「さるがさんぽでさつまいも」。
  • 14. 五十音ドライブ:「食べもの」などのお題を決め、「あ」から順番に1人ずつ言っていきます。むずかしい音はとばしてもOKです。
  • 15. はい・いいえクイズ:1人が動物やものを思いうかべ、ほかの人は「はい」か「いいえ」で答えられる質問だけで正解をさがします。

夕ごはんのテーブルでできる言葉遊び

ひと口食べるあいだにできる短い遊びで、会話もはずみます。

  • 16. ひと言リレー物語:順番に、ひとり1語ずつお話に言葉をつけ足します。ほとんど意味が通じないお話になりますが、それが楽しいのです。
  • 17. はんたい言葉:1人が「あつい」のように言葉を言い、次の人ができるだけ早くはんたいの言葉を答えます。
  • 18. 今夜の早口言葉:「なまむぎ、なまごめ、なまたまご」のような早口言葉を選び、3回続けてかまずに言えるか挑戦します。まとめて知りたいときは子供向けの早口言葉をどうぞ。

教室でできる言葉遊び

大人数でも準備なしで、数分で遊べます。

  • 19. ひらがなリレー:先生が言葉を言い、子供たちは順番に1文字ずつ、その言葉のひらがなを言っていきます。まちがえたら最初からやり直し。脱落はありません。
  • 20. 言葉のばくだんゲーム:丸めた紙のボールを回しながら、「動物」などのお題に合う言葉を1人ずつ言います。つまったり、同じ言葉を言ったりした人が、次のお題を決めます。

うまく遊ぶためのコツ

むずかしさを調整しましょう。子供が止まってしまったら、ヒントを出したり、やさしいやり方に変えたりします。いちばん大切なのは、明日もまた遊びたいと思ってもらうことです。

車では、運転する人は聞くだけ。集中が必要な遊びは、同乗している人たちで楽しみましょう。

なぞなぞをまぜましょう。「なぞなぞ、なあに?」のひと言で、どんな遊びも盛り上がります。答えつきの子供向けなぞなぞもどうぞ。

遊んだあとにお話を読みたくなったら、絵本Dogaviosがおすすめです。青い目のハスキーの女の子ピグイッサと、友だちのフォフーショが、魔法の庭で冒険をします。

よくある質問

何歳から言葉遊びを始められますか?

小さいうちから始められます。3歳ごろなら、ダジャレ、歌、手をたたく音かぞえがぴったりです。文字当てゲームやアナグラムのように文字を書く遊びは、ひらがなが読めるようになってからのほうが楽しめます。

何か道具を買う必要はありますか?

いいえ。この20の遊びはすべて、声だけ、または紙とペンだけでできます。

言葉遊びは、読むのが苦手な子の助けになりますか?

音を聞き分ける力や語彙を楽しくのばすので、助けになることがあります。苦手さが続くようなら、先生や専門家に相談してみましょう。

🐾

Lucas dos Reis Arieme

『Dogavios』シリーズ著者

著者について →
Dogavios: 夢が命を照らす場所

次の冒険を、親子で過ごすひとときに。

ここでPigúiçaに出会ったら、その世界のもとになった物語ものぞいてみませんか。イラストを見て、はじまりを読んで、お子さまと一ページずつ楽しむ本を選べます。

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