
次の冒険を、親子で過ごすひとときに。
ここでPigúiçaに出会ったら、その世界のもとになった物語ものぞいてみませんか。イラストを見て、はじまりを読んで、お子さまと一ページずつ楽しむ本を選べます。
子供に魔法の言葉と思いやりを教えるには、毎日少しずつ遊んで、大人がお手本を見せるのがいちばんです。「おねがいします」「ありがとう」「すみません」「ごめんなさい」は、子供が大人の言うのを聞いて、そのいい気持ちを感じることで習慣になります。言わされるだけでは身につきません。今日使えるなぞなぞ12問とゲームを用意しました。
思いやりのなぞなぞ12問
問題を声に出して読み、子供に考えてもらってから、答えを言います。まちがえたらヒントを出し、当たったらいっしょに喜びましょう。答えはすべて、魔法の言葉か、やさしい行いです。
- なぞなぞ:ものをたのむときに、先に言うとドアが開く小さな言葉は、なあんだ? 「おねがいします」。
- なぞなぞ:何かをしてもらったときに言うと、相手がにっこりする、あったかい言葉は、なあんだ? 「ありがとう」。
- なぞなぞ:人の前を通るときに、おしたりせずにそっと言う言葉は、なあんだ? 「すみません、通ります」。
- なぞなぞ:友だちの足を、うっかりふんでしまったときに言う言葉は、なあんだ? 「ごめんなさい」。
- なぞなぞ:朝、家族に会ったときに、いちばん先に言う言葉は、なあんだ? 「おはよう」。
- なぞなぞ:ブランコやすべり台で、友だちのあとに自分がすることは、なあんだ? 「じゅんばんこ」で、順番を待つこと。
- なぞなぞ:ケーキを切って、みんなに配ると、ひとりじめよりおいしくなることは、なあんだ? 「はんぶんこ」、分けること。
- なぞなぞ:たのまれなくても、おもちゃをあつめたり、にもつを持ったりしてあげる、2つの小さな手のはたらきは、なあんだ? 「おてつだい」。
- なぞなぞ:友だちが話しているあいだ、耳をすませて、口をしずかにしておくことは、なあんだ? 「聞くこと」。
- なぞなぞ:友だちのおもちゃを使いたいときに、手をのばす前に言う言葉は、なあんだ? 「かしてくれる?」。
- なぞなぞ:音はしないのに、口のはしを上げて、相手の一日を明るくするものは、なあんだ? 「えがお」。
- なぞなぞ:だれかに「ありがとう」と言われたときの、やさしい返事は、なあんだ? 「どういたしまして」。
PigúiçaとFofuxoの「じゅんばんこ」ゲーム
この遊びは、3〜4歳にはとてもむずかしい「順番を待つこと」の練習になります。必要なのは、お話をする人が持つもの(木のスプーン、ぬいぐるみ、丸めたくつ下など)と、やわらかいボールだけ。2人以上でできます。
- ステップ1: お話でルールを伝えます。Pigúiçaと Fofuxoはボールが1つだけなので、それぞれ順番に遊ぶのです。
- ステップ2: お話用のものを1人にわたします。持っている人だけが話せて、ほかの人は聞いて待ちます。
- ステップ3: 持っている人は、今日あった良いことを1つ話して、「どうぞ」と言って次の人にわたします。
- ステップ4: 2回目は、お話用のものをボールにかえます。2匹の子犬のように、ボールをころがしあって、受け取るときに「ありがとう」と言います。
- ステップ5: 待てた人を、ハグや「待てたね、すごいね!」で祝います。ごほうびはいりません。
1分ほどのラウンドから始めて、少しずつふやします。床にすわって、大人がそばにいる場所で遊びましょう。
言わせるより、お手本を見せるほうが効く理由
子供は見たことをまねします。「ありがとうは?」と言わせても、大人が子供にお礼を言わなければ、その言葉は中身のない命令になってしまいます。大人がお礼を言い、「おねがいします」と頼み、まちがえたら「ごめんなさい」と言えば、子供はそれがこの家のやり方だと学びます。
- 子供にもお礼を言います。「おもちゃをかたづけてくれて、ありがとう」。
- 小さなお願いにも「おねがいします」をつけます。
- イライラしてしまったときは、あやまります。これがいちばん強い学びです。
- 行いそのものをほめます。「おにいちゃんが終わるのを待っていたね」。
家庭でもっと穏やかに過ごすヒントは、怒鳴らずに限界を教えるポジティブ・ディシプリンの記事にあります。
年齢別のコツ
3〜4歳
言葉は少なく、くり返しを多く。「おねがいします」と「ありがとう」にしぼり、大人がそばで自分も言ってみせます。お願いしたりお礼を言ったりする動物たちのごっこ遊びも効果的です。順番を待つのは、短いラウンドだけにします。
5〜6歳
「すみません」と「ごめんなさい」が加わります。理由も説明できる年ごろです。「押したから、お友だちが悲しくなったんだよ」。気持ちについて話すことも助けになり、子供向けの感情の絵本はそのために最適です。お話用のものは、子供に選ばせましょう。
7〜8歳
あまり求めすぎず、もっと話をします。さえぎらずに聞くこと、分けること、たのまれなくても手伝うことについて話してみましょう。小さなミッションを渡します。近所の人にあいさつする、料理を出してくれた人にお礼を言う、したことを言って「ことわらずに取ってごめんなさい」とあやまる、など。
子供が忘れたとき
忘れるのは自然なことで、人の前で注意されるのは恥ずかしいものです。やさしく、2人だけのときに思い出させましょう。
- 肩にふれる、ウインクするなど、ひみつの合図を決めます。
- ほかの人に聞こえないよう、耳もとで小さく伝えます。
- お手本として、自分で言葉を言って、会話をつづけます。
- あとで落ち着いて話します。責めたりはしません。
- 自分から思い出せたら、ほめます。
罰も、きょうだいや友だちとの比べっこもなし。ひと休みしたくなったら、Pigúiçaが無料ゲームで待っています。絵本『Dogavios』には、Fofuxoとの友情も描かれています。
よくある質問
何歳から「おねがいします」「ありがとう」を言い始めますか?
2〜3歳ごろから言い始める子が多く、ペースは子供それぞれです。理由がわかるようになるには時間がかかり、大人のお手本が助けになります。発達が心配なときは、小児科に相談してください。
「ごめんなさい」は言わせたほうがいいですか?
無理に言わせないほうがいいでしょう。言わされた「ごめんなさい」は、中身のない言葉になってしまいます。相手の気持ちに目を向けるように誘い、落ちたものをいっしょに拾うなど、行動の提案をしましょう。
順番を待つことは、どう教えればいいですか?
前もって知らせ、「たろうくんのあとが、きみの番だよ」のように声をかけます。お話用のものを使い、短い待ち時間から始めます。数秒でも待てたら、ほめましょう。

次の冒険を、親子で過ごすひとときに。
ここでPigúiçaに出会ったら、その世界のもとになった物語ものぞいてみませんか。イラストを見て、はじまりを読んで、お子さまと一ページずつ楽しむ本を選べます。

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ここでPigúiçaに出会ったら、その世界のもとになった物語ものぞいてみませんか。イラストを見て、はじまりを読んで、お子さまと一ページずつ楽しむ本を選べます。