
次の冒険を、親子で過ごすひとときに。
ここでPigúiçaに出会ったら、その世界のもとになった物語ものぞいてみませんか。イラストを見て、はじまりを読んで、お子さまと一ページずつ楽しむ本を選べます。
子どもにおもちゃのおかたづけを教えるときは、3つを組み合わせます。ものごとに決まった場所、毎日決まった時間、そしてかたづけが楽しくなるあそびです。命令をくり返すかわりに、大人がやって見せて、作業を小さく分けて、できたことをいっしょに喜びます。ここでは、3〜8さいの子どもにできる、7つの実用的なステップを紹介します。
ケンカせずにおかたづけをする7つのステップ
- ものごとに「おうち」を作る。 前に絵をはった低い箱は、まだ字が読めない子の助けになります。ミニカーはこの箱、お人形はあの箱、本は本だなへ。子どもが自分で手がとどくなら、自分でしまえます。
- おもちゃの数をへらす。 おもちゃが多すぎると、つかれて、まよいます。手のとどくところには一部だけ出して、残りは押し入れにしまい、ときどき入れかえましょう。選ぶものが少ないと、かたづけるものも少なくなります。
- 時間を決める。 おふろの前、夕ごはんの前、ねる前の絵本の前にかたづけると、歯みがきのように毎日の習慣になります。いつも同じタイミングなら、子どもは交渉しなくなります。ほかの毎日の習慣づくりには、子どもに歯みがきを教える方法も読んでみてください。
- 始める前に声をかける。 5分前に伝えましょう。「もうすぐ、みんなでおかたづけしようね」。急に中断されると反発が生まれ、前もって知らせると協力が生まれます。
- あそびにする。 音楽をかけて、「曲が終わるまでに全部しまえるかな?」とチャレンジします。子ども向けの音楽から1曲えらんで、勝ったらいっしょに踊って喜びましょう。勝てなかったら、また明日。罰はありません。日本ではおかたづけの歌も定番なので、決まった曲を毎日使うのもおすすめです。
- はじめはいっしょにかたづける。 最初の数日は子どものとなりでかたづけて、していることを言葉にします。「ぼくはブロックを持つね、きみはボールをお願い」。少しずつはなれて、ひとりでできるようにします。
- 完ぺきさではなく、がんばりをほめる。 「ミニカーを全部しまってくれたね、ありがとう」と言いましょう。子どもの目の前でやり直すのはやめてください。「あなたの仕事は役に立たなかった」と伝わってしまいます。
年れい別のアレンジ
3〜4さい
この時期の子どもは、1つの動作の頼みごとなら分かります。「へやをかたづけて」ではなく、「動物たちを青い箱に入れてね」と言いましょう。そばにいて、大きなおもちゃは手伝い、的当てゲームにします。ボールがかごに入ったら、はくしゅをしましょう。
5〜6さい
かんたんなルールを決めて、にこにこマークの表を使えるようになります。子どもは責任をまかされるのが好きなので、「ブロックの箱のリーダー」にしてあげましょう。曲をタイマーにして、短い曲にするとチャレンジが少し難しくなります。
7〜8さい
大きい子は、手順が多い作業もこなせて、整理のしかたを自分で選ぶのが好きです。おもちゃのグループごとの置き場所を決めさせたり、使わなくなったものを寄付する手伝いをさせたりしましょう。自立と、ものを大切にする心が育ちます。
かんしゃくが出たとき
子どもが泣いたり、やりたくないと言ったりしたら、深呼吸して、落ち着いた声を保ちましょう。まず気持ちを受け止めます。「あそぶのをやめるの、つまらないよね」。それから、約束をしっかり伝えて、選ばせます。お人形を先にしまうか、ミニカーを先にしまうか。選ぶことで「自分で決めた」という感覚が生まれ、ケンカがおさまることが多いです。
「ぜんぶすてるよ」といったおどしはやめましょう。おかたづけを罰にするのもいけません。目標は、あそびの終わりの軽い習慣にすることで、罰ではありません。大変な日は、半分だけのおかたづけでもよしとして、また明日やってみましょう。
大人がお手本になることも助けになります。子どもが、大人のくつ、食器、本をしまう姿を見ると、おかたづけは家族みんなの仕事だと分かります。していることを声に出して、さそってあげてください。しかるよりも、がまん強く、ユーモアをもってくり返すことが、習慣を作ります。
おだやかな遊びの終わり
すべてが元の場所にもどったら、すてきなことで一日を区切りましょう。絵本を読む家族もいれば、Pigúiçaの無料ゲームで少しだけ遊ぶ家族もいます。ブラウザで動き、登録も広告もありません。Dogaviosのお話では、Pigúiçaと Fofuxoが魔法の庭でぼうけんします。「ふたりも一日の終わりに宝物をしまうんだよ」と、お話を作ってもいいでしょう。大人がそばにいれば、一日のおしまいにぴったりです。
よくある質問
何さいからおもちゃをかたづけられますか?
2さい半から3さいごろには、大人の手伝いで、ものを箱に入れられます。習慣を早く始めるほど、自然になります。年れいとともに変わるのは、理解できる手順の数です。
ぐちゃぐちゃにしまってしまったら?
だいじょうぶです。はじめは態度が大切で、完ぺきな結果は求めなくて大丈夫です。がんばりをほめて、数日後に、目の前でやり直さずに、きれいなしまい方をやさしく見せてあげましょう。
かたづけたらごほうびをあげたほうがいい?
ほめ言葉、ハグ、ダンスのような、かんたんでお金のかからないごほうびがおすすめです。高いごほうびは、プレゼントがあるときだけかたづける子にしてしまうことがあります。かたづけが遊びの自然な一部になるのが理想です。

次の冒険を、親子で過ごすひとときに。
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