
次の冒険を、親子で過ごすひとときに。
ここでPigúiçaに出会ったら、その世界のもとになった物語ものぞいてみませんか。イラストを見て、はじまりを読んで、お子さまと一ページずつ楽しむ本を選べます。
子供向けの人体の豆知識は、小さな子の自然な好奇心を、本物の学びに変えるいちばん早い方法です。短くてわかりやすい、正しい豆知識を15個集めました。5歳から9歳が対象で、それぞれに説明が一文ついているので、調べなくてもそのまま読み上げられます。
一度に1つか2つ、朝ごはんのときや寝る前に読んであげてください。子供は、自分の体で感じられることがセットになっているとよろこびます。文中のヒントをさがしてみてください。
心臓、肺、血液
- 心臓はけっして休まない。 昼も夜も、一生ずっと動いて、血を全身におくり出しています。心臓は筋肉で、大きさはその人のにぎりこぶしくらいです。
- 考えなくても息をしている。 肺は、ねている間もずっと空気を出し入れしています。おなかに手をのせて、上がったり下がったりするのを感じてみましょう。
- 体の大部分は水。 水は体がきちんと働くのを助けます。だから、とくに運動したり遊んだりしたあとは、一日をとおして水を飲むことが大切です。
- くしゃみは体を守るしくみ。 鼻にほこりが入ると、体は空気をいきおいよく外に出して、よごれを追い出します。だから、くしゃみは勝手に出るのです。
骨、筋肉、歯
- 大人の骨は約206本。 骨は集まって骨格になり、体をささえて、心臓や脳などの大切なところを守っています。
- 赤ちゃんは大人より骨の数が多い。 小さな骨が、年とともにくっついていきます。こうして体が大きくなり、しっかりしていくのです。
- 体でいちばん小さい骨は、耳の中にある。 とても小さくて、小さな豆つぶくらい。まわりの音を聞くのを助けています。
- 筋肉が骨を引っぱるから、体が動く。 とぶ、走る、わらうときには、たくさんの筋肉がチームで働きます。たくさん遊ぶほど、筋肉は強くなります。
- 子供は歯が生えかわる。 乳歯がぬけて、永久歯が生えてきます。大人の歯は、ふつう32本です。毎日歯みがきをして、大事にしましょう。
目、皮膚、感覚
- 気づかないうちにまばたきをしている。 まばたきは、目の上にうすい水の膜をひろげて、目をきれいにして、快適にしてくれます。体が一日じゅう、勝手にやっているしくみです。
- 皮膚は体でいちばん大きい器官。 頭からつま先までおおって、よごれをふせぎ、あつさ、つめたさ、くすぐったさを感じさせてくれます。
- 皮膚は生まれかわる。 古い細胞が出ていって、新しい細胞が、いつも出てきています。だから、小さなすりきずは、しばらくするとなおるのです。
- 指紋は人によってちがう。 指先のもようは、あなただけのもの。そっくりな一卵性の双子でも、まったく同じではありません。
脳とねむり
- 脳は体ぜんたいの司令官。 目や耳や皮膚から知らせを受けとって、筋肉に命令を送ります。ねている間にも、はたらきつづけています。
- ねむると、大きくなって、かしこくなる。 ねている間に、体は休み、脳は一日で見たことや学んだことを整理します。だから、ぐっすりねむると、学校でも遊びでも調子がよくなります。
子供が体の話を好きな理由
体は、子供がどこへでも連れていくおもちゃです。心臓がひとりでに動いていることや、皮膚が生まれかわることを知ると、自分についての大切なひみつを知ったような気持ちになります。それが自信につながり、質問をうながして、手あらい、水を飲む、早くねるといった良い習慣づくりを助けます。
豆知識を子供と楽しむ方法
授業のようにしなくても大丈夫です。ひとつひとつの豆知識を、ちょっとした実験にしてみましょう。走ったあとに首の脈をさわってみる、10秒間のまばたきの数をかぞえる、自分の骨格を絵にかいてみる、などです。
もっと遊びを広げたいときは、無料で印刷できるぬりえがおすすめです。豆知識を読んであげている間に、子供がぬりえをできます。ひと休みしたいときは、Pigúiça(ピギューサ)がブラウザで遊べる無料ゲームで待っています。登録も広告もありません。
どうぶつの話も好きですか? 犬についての豆知識は、同じ年ごろの子にぴったりです。
ひとつだけ大切なこと。子供が健康や痛み、気になることで質問があるときは、小児科の先生に相談してください。この豆知識は、楽しみと好奇心のためのもので、医療のアドバイスの代わりにはなりません。
よくある質問
何歳向けの豆知識ですか?
5歳から9歳を想定して書きました。小さな子は、読んでもらいながら動きをまねして楽しみます。大きな子は、自分で読んで、友だちに話すのが好きです。
一度にいくつ読めばいいですか?
1日に1つか2つがちょうどいいです。そうすれば、それぞれの豆知識を覚えられて、質問の時間も残ります。質問は、会話の中でいちばんおもしろい部分です。
学びをもっと楽しくするには?
豆知識に動きを組み合わせましょう。心臓のどきどきを感じる、手の皮膚をよく見る、まばたきをかぞえるなどです。体も参加すると、子供は情報をずっと覚えやすくなり、楽しく学べます。

次の冒険を、親子で過ごすひとときに。
ここでPigúiçaに出会ったら、その世界のもとになった物語ものぞいてみませんか。イラストを見て、はじまりを読んで、お子さまと一ページずつ楽しむ本を選べます。