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恐竜の豆知識 子供向け:親子で読める本当の話25選

投稿日 2026年9月19日 · Lucas dos Reis Arieme

恐竜の豆知識 子供向け:親子で読める本当の話25選
Dogavios: 夢が命を照らす場所

次の冒険を、親子で過ごすひとときに。

ここでPigúiçaに出会ったら、その世界のもとになった物語ものぞいてみませんか。イラストを見て、はじまりを読んで、お子さまと一ページずつ楽しむ本を選べます。

子供向けの恐竜の豆知識を探していませんか。古生物学にもとづいた本当の話を25個、3歳から8歳の子に読み聞かせしやすい短い文でまとめました。毎晩ひとつずつでも、雨の日曜日に全部いっきにでもどうぞ。「すごい!」がたくさん聞こえてきますよ。

巨大な恐竜たち

  • 名前の意味は「おそろしいトカゲ」。恐竜(ダイナソー)ということばは、1842年にイギリスの科学者リチャード・オーウェンが、古代ギリシャ語のことばを2つ組み合わせてつくりました。
  • いちばん大きかったのは竜脚類。首としっぽがとても長い、植物を食べる恐竜です。アルゼンチノサウルスは約30メートルもあったかもしれません。スクールバスが3台近く並ぶ長さです。
  • ティラノサウルスの歯はバナナくらい大きかった。ティラノサウルス・レックスは全長約12メートルになり、知られている陸の動物の中でもトップクラスのかむ力をもっていました。
  • ブラキオサウルスは巨大なキリンのような体。前脚がうしろ脚より長かったので首が高く上がり、木のてっぺんの葉にも届きました。
  • ステゴサウルスの脳はとても小さかった。全長約9メートルもあったのに、体のわりに脳はとても小さかったのです。背中には大きな板、しっぽにはするどいトゲがありました。

小さな恐竜たち

恐竜がみんな巨大だったわけではありません。庭にいても、だれもこわがらないくらいの恐竜もいました。

  • ミクロラプトルには翼が4つあった。カラスくらいの大きさで、腕にも脚にも長い羽根が生えていました。
  • コンプソグナトゥスはニワトリくらいの大きさ。2本の脚で速く走り、小さな動物をつかまえていました。おなかの中にトカゲが入ったままの化石も見つかっています。
  • 本物のヴェロキラプトルは小さかった。映画では人と同じくらいの背の高さに見えますが、本物は七面鳥くらいの大きさ。しかも羽毛がありました!
  • いちばん小さな生きている恐竜は手のひらサイズ。鳥は恐竜なので、記録をもっているのはキューバのマメハチドリ。全長は約5センチです。

どんなふうに暮らしていたの?

  • ほとんどは植物を食べていた。知られている恐竜の多くは草食でした。ティラノサウルスのような有名な肉食恐竜は、じつは少数派です。
  • とてもとても長い間、地球にいた。恐竜は中生代に1億5000万年以上も生きていました。中生代は三畳紀、ジュラ紀、白亜紀に分かれています。
  • ティラノサウルスは、ステゴサウルスより私たちのほうに時代が近い。ステゴサウルスはティラノサウルスより約8000万年前に生きていました。ティラノサウルスと私たちの間は約6600万年です。
  • 人間と巨大な恐竜は一度も出会っていない。恐竜は最初の人類が現れるより何千万年も前にいなくなりました。いっしょにいるのはアニメの中だけです。
  • 子育て上手なお母さんとお父さんもいた。多くの恐竜は巣に卵を産みました。マイアサウラという名前は「よい母親のトカゲ」という意味です。この恐竜の赤ちゃんがいる巣が見つかったからです。
  • 群れで移動する恐竜もいた。何頭もの恐竜が同じ方向にいっしょに歩いた足あとの化石が見つかっています。
  • トリケラトプスには角が3本あった。目の上に長い角が2本、鼻の上に短い角が1本。頭のうしろには大きな骨のえりかざりもありました。
  • アンキロサウルスはまるで戦車。体は骨の板でおおわれ、しっぽの先には重いこぶがあって、身を守るのにぴったりでした。

羽毛と鳥

  • 鳥は恐竜の子孫。だから科学者は鳥を「生きている恐竜」とよびます。庭のニワトリは、ティラノサウルスの遠いいとこなのです!
  • 羽毛のある恐竜はたくさんいた。中国で見つかった化石には、空を飛べない恐竜の羽毛が石の中に残っていました。
  • 色がわかっている恐竜もいる。化石の羽毛の中の、目に見えないほど小さなつくりを調べて、シノサウロプテリクスのしっぽは赤っぽいオレンジと白のしましまだったことがわかりました。
  • 始祖鳥には羽毛と歯があった。鳥と恐竜の特ちょうをあわせもつので、世界でもっとも有名な化石のひとつです。
  • 大昔のは虫類がみんな恐竜だったわけではない。空を飛んだ翼竜や、プレシオサウルスのような大きな海のは虫類は、恐竜の親せきですが、恐竜ではありません。

どうしてわかるの?

  • すべては化石から始まる。古生物学者は、骨、歯、足あと、卵、そしてうんちの化石まで調べます。うんちの化石には「コプロライト(糞石)」というおもしろい名前があります。
  • 化石は石でできたコピー。動物が泥や砂にすぐうもれると、長い時間をかけて鉱物が少しずつ骨と入れかわり、岩の中にコピーができます。
  • ブラジルにはとても古い恐竜がいる。ブラジル南部では、知られている中でもっとも古い恐竜のなかまが見つかっています。たとえばスタウリコサウルスで、約2億3000万年前の恐竜です。

おうちで豆知識を楽しむには

遊びにしちゃおう。豆知識をひとつ読んだら、子供にまねしてもらいます。ブラキオサウルスのようにドシンドシン、ヴェロキラプトルのようにダッシュ、アンキロサウルスのようにしっぽをブンブン。3歳から5歳の子は大よろこびで、元気も発散できます。

身近なものでくらべよう。スクールバス、ニワトリ、バナナ。大きすぎる数字は小さな子にはピンときませんが、知っている物ならすぐにわかります。

いっしょに描こう。読みおわったら、お気に入りの恐竜を選んで、恐竜の描き方ステップガイドをどうぞ。すぐに使えるものがよければ、印刷できる無料ぬりえもたくさんあります。

6歳から8歳の子にはチャレンジを。ろうかに紙とテープで年表をつくり、ステゴサウルス、ティラノサウルス、そしていちばん最後に人間の印をつけます。ティラノサウルスの豆知識がどうしてびっくりなのか、自分の目でわかります。

ガオーとたくさんほえたあとの寝る時間には、静かなお話でみんな落ち着きましょう。絵本『Dogavios』のハスキーの子犬、Pigúiçaが出てくるおやすみ前のお話は、短くて心がやすらぎます。週末に少し時間があれば、Pigúiçaの無料ゲームもブラウザですぐに遊べて、登録はいりません。

よくある質問

恐竜は今もいるの?

いるとも言えるし、いないとも言えます。ティラノサウルスのような巨大な恐竜は約6600万年前に絶滅しました。でも鳥は恐竜の子孫で、生きている恐竜と考えられています。だから窓の外の小鳥は、1羽1羽が本物の恐竜なのです。

いちばん大きな恐竜は?

いちばん大きかったのは、アルゼンチノサウルスのような竜脚類で、約30メートルあったかもしれません。ただ、ふつうは骨格の一部しか見つからず、近いなかまとくらべて残りを推定するので、完全にたしかなことはだれにも言えません。

どうして恐竜はいなくなったの?

もっとも有力な説は、約6600万年前、今のメキシコがある場所に巨大な小惑星がぶつかったというものです。それで地球の気候が変わり、大規模な火山の噴火も関係したかもしれません。たくさんの生き物が姿を消しましたが、鳥の祖先をふくむ小さな動物の一部は生きのこりました。

🐾

Lucas dos Reis Arieme

『Dogavios』シリーズ著者

著者について →
Dogavios: 夢が命を照らす場所

次の冒険を、親子で過ごすひとときに。

ここでPigúiçaに出会ったら、その世界のもとになった物語ものぞいてみませんか。イラストを見て、はじまりを読んで、お子さまと一ページずつ楽しむ本を選べます。

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