
次の冒険を、親子で過ごすひとときに。
ここでPigúiçaに出会ったら、その世界のもとになった物語ものぞいてみませんか。イラストを見て、はじまりを読んで、お子さまと一ページずつ楽しむ本を選べます。
犬のダジャレやなぞなぞは、家でも、車の中でも、病院の待合室でも、いちばん早く子供を笑顔にしてくれます。ここでは、短くてやさしい犬のネタを30個集めました。どれも問いかけと答えの形で、だれかをからかうものや、へんな意味のあるものはひとつもありません。問いかけを読んだら少し間をあけて、子供に答えを考えてもらってから、答えを教えてあげてください。
ネタはかんたんなものから、ちょっと頭を使うものの順にならんでいます。前半は、言葉の音で笑う3歳から5歳向け。後半は、少し考える力がいるので、7歳や8歳の子にぴったりです。
小さな子向けの犬のダジャレ
小さな子には、とにかく短いネタがいちばん。犬の声まねで「ワン!」と言いながら話すと、笑いが倍になります。
- 犬がしっぽをふるのは、どうして? しっぽが犬をふれないから!
- 足が4本で「ワン」と鳴くのは犬。では、足が8本で「ワン」と鳴くのは? 犬が2ひき!
- 犬が日かげにすわるのは、どうして? ホットドッグにならないように!
- 犬のおさんぽは、何歩(なんぽ)? さん(3)ぽ!
- 夜、犬があいさつすると、なんて言う? 「こんばんワン!」
- びっくりした犬の心臓(しんぞう)は、どんな音? 「ドッグン、ドッグン!」
- 寒い日のブルドッグは、どうなる? ブルブルドッグ!
「ワン」のダジャレ
ここでは、言葉の中にかくれた「ワン」をさがします。しかけがわかると、子供は自分でダジャレを作りはじめます。そこがいちばん楽しいところです。
- 犬がいちばん好きな洋服は? ワンピース!
- 犬が大好きな中華料理(ちゅうかりょうり)は? ワンタン!
- 犬が大好きな、岩手県(いわてけん)のおそばは? わんこそば!
- すてきなものを見た犬が、英語で言うことは? 「ワンダフル!」
- 犬がいちばん好きな数字は? 1!英語で「ワン」だから。
- 犬がいちばんよろこぶ日は、何月何日? 11月1日。ワン・ワン・ワン!日本では本当に「犬の日」です。
- 犬がどこにもいないとき、なんて言う? 「犬が、いぬ!」昔の言葉で「いぬ」は「いない」という意味です。
家と学校の犬のネタ
テスト、体育、貯金箱、学芸会。子供がよく知っている毎日の場面に、犬が登場します。
- 犬がテストでいつも100点なのは、どうして? 鼻(はな)がきくから!
- 犬がいちばん好きな教科は? 体育!ボールを追いかけられるから。
- 犬がほねを庭にうめるのは、どうして? 貯金箱(ちょきんばこ)を持っていないから。
- 遊ぶのにあきちゃった犬は、なに犬? 秋田犬(あきたいぬ)!
- 学芸会の劇(げき)が大好きな犬は? 柴犬(しばいぬ)!名前に「しばい(芝居)」が入っているから。
- 犬がサッカーのゴールキーパーになると、どうなる? ボールを全部キャッチして、くわえたまま走っていっちゃう!
ハスキーと雪の犬のネタ
ハスキーは、寒さと雪と、思いきり走ることが大好きな、ふさふさの犬です。絵本Dogaviosに出てくる青い目のハスキーの女の子、ピギーサが、この4つのヒントになりました。
- ハスキーがコートを買わないのは、どうして? 生まれたときから、ふわふわの毛皮のコートを着ているから!
- ハスキーが歌うと、どんな声になる? ハスキーボイス!
- 雪がふってきたとき、ハスキーが言ったことは? 「やったー、遊び場がまっ白にとどいた!」
- ハスキーがいちばん好きな歌は? みんなで遠ぼえできる歌なら、なんでも!
大きい子への挑戦
ここからは、よく聞かないとひっかかる問題です。言葉あそびのものも、考える力を使うものもあります。問いかけを読んで少し待ち、だれがいちばんに気づくか見てみましょう。
- ノミが、となりのノミに言ったことは? 「歩いて帰る?それとも犬に乗っていく?」
- 犬とトランプができないのは、どうして? いいカードが来ると、しっぽをふっちゃうから。
- 「ニャー」と鳴く犬は、どんな犬? 外国語を勉強中の犬!
- 3メートルのひもにつながれた犬がいます。ほねは5メートル先。どうやって取る? かんたん。ひもは、どこにもつながっていないから!
- 犬は犬でも、ほえないで神社を守っている犬は? こま犬(狛犬)!
- 犬は犬でも、夜空にいる犬は? おおいぬ座!
犬のダジャレを子供に話すコツ
間(ま)をあける。おもしろさは、問いかけと答えのあいだの、ドキドキする1秒にあります。問いかけを言ったら、子供の顔を見て、答えを考えるのを待ちましょう。子供の答えのほうが、ネタよりおもしろいこともよくあります。
ダジャレは、ゆっくり説明する。「こんばんワン」がわからなかったら、「こんばんは」と「ワン」を声に出して、ならべて言ってみてください。しかけに気づいたときの笑いは、少しおくれてやってきて、そのぶん大きくなります。
家族でじゅんばんに言う。ひとりずつネタを読み、「ワン」を使った新しいダジャレを作った人が、次のネタをえらべます。夕ごはんのときや、長いドライブにぴったりの遊びです。
いちばん好きなネタを絵にする。日かげにすわる犬、犬に乗ろうとするノミ、雪の中のハスキー。子供に好きなネタをえらんでもらい、その場面を絵にしてもらいましょう。無料のぬりえを印刷して、下にネタを書くのもおすすめです。
いいダジャレは、みんなで笑えるダジャレ。子供たちに伝えておきたいのは、笑うのはネタで、人や友だちの犬ではない、ということ。そうすれば、だれにとっても楽しい遊びになります。
もっと動物のネタがほしいときは、動物のダジャレもどうぞ。笑ったあとにまだ元気があまっていたら、ピギーサがブラウザで遊べる無料ゲームで待っています。登録なし、広告なしです。
よくある質問
ダジャレがわかるのは何歳ごろから?
子供によってちがいます。小さな子は、まず言葉の中の「ワン」のような、おもしろい音で笑います。大人が説明してあげるうちに、ひとつの言葉が別の言葉に変わるしかけに気づいていきます。だからこのリストは、かんたんなネタからはじまって、挑戦問題で終わります。
学校で話してもだいじょうぶ?
だいじょうぶです。どれも短くてやさしく、へんな意味もなく、だれかをからかうものもありません。朝の会や休み時間、授業のはじめのちょっとした遊びにも使えます。
同じネタを20回言うときは?
よくあることで、いいしるしです。間のとり方や、聞いている人の反応を練習しているのです。もう一度笑ってあげて、それから「ワン」を使った新しい犬のダジャレを作ってみよう、と声をかけてみてください。

次の冒険を、親子で過ごすひとときに。
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