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身の回りのもので子どもに数を教える方法

投稿日 2026年7月15日 · Lucas dos Reis Arieme

身の回りのもので子どもに数を教える方法Capa do livro Dogavios: 夢が命を照らす場所

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多くの子どもは「いち、に、さん」と20まで暗記でスラスラ言えるのに、いざ「ペットボトルのキャップを4つちょうだい」と頼むと、適当な数をわしづかみにして渡してきます。これはまったく当たり前のことです。暗唱は記憶力、量を理解することはまた別のスキルだからです。本当の意味で数を教えるには、なぞり書きのプリントよりも、家の中の実物を手で動かすことのほうが役立ちます。

第一段階:数は量である

  • 触りながら数える:豆やボタン、キャップを用意し、数を言いながら一つずつ横にずらしていくやり方を教えましょう。指で空中を差すだけだと、同じものを2回数えてしまいがちです。
  • 止めて「いくつ?」と聞く:5まで数えたら、手で隠して再び尋ねます。理解している子はすぐに「5」と答えますが、まだの子は数え直そうとします。これは短時間でできる、よくわかるチェック方法です。
  • 卵パックを数直線にする:ペンで1〜12の番号を振り、それぞれのくぼみに正しい数の豆を入れさせましょう。無料の教材になります。
  • 「見て瞬時に判断する」練習を:指を3本パッと出して、数えずに何本か答えさせます。小さな数を瞬時に認識できることは、後の暗算の土台になります。

授業ではなく、日常生活の中の数

  • 階段:上りながら一緒に段を数えましょう。体のリズムが数列を覚える助けになります。
  • 料理:「卵を3個持ってきて」「スプーン2杯入れて」。計量したり分けたりすることは、そのまま算数です。
  • 食卓の準備:お皿一枚にフォーク一本という対応づけは、数の理解の土台となる「一対一対応」を教えます。
  • 買い物:コインを持たせて、支払いをさせてみましょう。お金は「価値」を初めて具体的に体験できる機会です。

数えるその先へ:比べる、合わせる

  • 多い・少ない:はっきり数の違う豆の山を2つ作り、どちらが多いか聞きます。次はほぼ同じ量にして、実際に数えざるを得ない状況を作りましょう。
  • コップの下で足し算:キャップを3つ見せ、コップの下に隠します。見えるところで2つ足し、下に何個あるか尋ねましょう。ちょっとしたドキドキ感つきの、本物の暗算です。
  • 数字を書くのは最後に:量の理解がしっかりしてから記号を教えると意味が通ります。小麦粉や砂の上に指で「5」をなぞるほうが、ノートに10行書くより効果的です。

この壁を越えるスピードは子どもによってまったく違い、いとことの比較は妨げにしかなりません。6〜7歳になっても数えることがとても難しいようなら、落ち着いて先生に相談してみましょう。活動と活動の合間には、絵本の読み聞かせや、注意力とタイミングが求められる無料の『Dogavios』ゲームが、算数のあらゆる場面で必要になる「集中力」を育てる助けになります。

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Lucas dos Reis Arieme

『Dogavios』シリーズ著者

著者について

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