このどうぶつの鳴き声はなあに? 「ニャー」「モー」、または長い「ウォーン」とやってみて、子供に当ててもらいましょう。下に、答え付きのなぞなぞを20問用意しました。年齢別に分けてあります。道具もインターネットも準備もいりません。必要なのは声と、おもしろい顔だけです。
あそび方
ルールはかんたんです。大人が鳴き声をまねして(むずかしいときは音を説明して)、子供がどうぶつの名前を答えます。当たったらいっしょによろこんで、役をこうたいしましょう。こんどは子供が鳴き声をして、大人は「わからないなあ」とふりをします。順番にやるのが、小さい子はとくに大好きです。
まちがえても大丈夫です。もう少しゆっくり鳴き声をくり返して、そのどうぶつがどこにすんでいるか、何を食べるかをヒントに出して、もう一度ためしてもらいましょう。目的は、いっしょに笑うことです。テストに合格することではありません。
2〜4歳向け なぞなぞ
小さい子には、絵本やアニメ、おでかけで見たことのあるどうぶつを使いましょう。はっきりした音をくり返すのが、いちばんのヒントです。なぞの顔をしてから、答えを言いましょう。
- 「ニャー、ニャー!」 ひげとしっぽがあって、こう鳴くのはだあれ? 答え:ねこ。
- 「ワンワン!」 しっぽをふって、帰ってきたらほえてくれるのはだあれ? 答え:いぬ。
- 「モーモー!」 大きな声で鳴いて、ミルクをくれるのはだあれ? 答え:うし。
- 「ガーガー!」 よちよち歩いて、池で泳ぐのが大好きなのはだあれ? 答え:あひる。
- 「ブーブー!」 どろんこが好きで、丸い鼻をしているのはだあれ? 答え:ぶた。
- 「コケコッコー!」 朝早く、牧場じゅうを起こすのはだあれ? 答え:にわとり。
- 「メェー、メェー!」 ふわふわの毛があって、やぎのなかまなのはだあれ? 答え:ひつじ。
- 「ヒヒーン!」 いなないて、牧場をパカパカ走るのはだあれ? 答え:うま。
- 「ケロケロ、ゲロゲロ!」 池のそばでぴょんとはねて、雨の日に歌うのはだあれ? 答え:かえる。
- 「ブンブン!」 花から花へ飛んで、はちみつを作るのはだあれ? 答え:はち。
5〜8歳向け なぞなぞ
ここからは森や海、夜にくらすどうぶつが出てきます。まねしにくい音は、音を言葉で説明して、ヒントをひとつ足してもかまいません。大きい子は、大人に出すなぞなぞを作るのも大好きです。
- 「ホーホー、ホッホー!」 夜に目をさまして、首をぐるっとうしろまで回せるのはだあれ? 答え:ふくろう。
- 「ウォーーン!」 満月にむかう長い遠ぼえ。森にすんで、群れで歩くのはだあれ? 答え:おおかみ。
- 「アオーーン!」 これも遠ぼえですが、空にむかってほえるのが好きな、青い目をしたシベリアンハスキーのこ。だあれ? 答え:ピギューサ。絵本『ドガヴィオス』のヒロインです。
- 「ガオー!」 サバンナにひびく、大きなさけび声。百獣の王はだあれ? 答え:ライオン。
- 「パオーン!」 長い鼻から出る、力強いラッパのような声。だあれ? 答え:ぞう。
- 「キュッキュッ」という高い音とカチカチ音。 波の上をジャンプして、仲間とこうやって話すのはだあれ? 答え:いるか。
- 水の中のひくくて長い歌声。 海の向こうまで歌をとどける、海の大きなともだちはだあれ? 答え:くじら。
- 「リーリー、リーリー!」 夏の夜に、はねでバイオリンをひくのはだあれ? 答え:こおろぎ。
- 「ウキー、ウキー!」 枝から枝へ飛びうつって、バナナが大好きなのはだあれ? 答え:さる。
- 「チュンチュン!」 朝の庭で、小さな体でにぎやかに鳴くのはだあれ? 答え:すずめ。
