
次の冒険を、親子で過ごすひとときに。
ここでPigúiçaに出会ったら、その世界のもとになった物語ものぞいてみませんか。イラストを見て、はじまりを読んで、お子さまと一ページずつ楽しむ本を選べます。
「どっちがいい?」は世界でいちばん簡単な遊びです。2つの選択肢がある質問をして、子どもが選ぶだけ。ここでは4歳から9歳向けに、楽しくて安心な質問を20個用意しました。車の中でも、食卓でも、寝る前でも、声だけで遊べます。道具も画面も準備もいりません。
テーマ別の20の質問
質問は、動物、食べ物、ちょうのうりょく、学校、お出かけ、そして最後に寝る前のやさしい4つにまとめました。「どうして?」とあるところは、子どもに理由を話してもらうチャンスです。
- 動物。しゃべる犬と、空をとぶ猫、どっちがいい? どうして?
- 動物。子犬サイズのゾウと、ゾウサイズの子犬、どっちがいい? いっしょに何をする?
- 動物。朝、窓で小鳥が歌っているのと、ベッドに子猫がぴょんと乗ってくるの、どっちがいい?
- 動物。イルカといっしょに泳ぐのと、ペンギンとおさんぽするの、どっちがいい? どうして?
- 食べ物。夕ごはんにホットケーキと、朝ごはんにスパゲッティ、どっちがいい?
- 食べ物。ぜったいにとけないアイスと、ぜったいになくならないピザ、どっちがいい? 何味にする?
- 食べ物。ポップコーンの雨と、いちごの雨、どっちがいい?
- 食べ物。自分だけの大きなケーキと、友だちと分ける小さなおかし10個、どっちがいい? どうして?
- ちょうのうりょく。鳥みたいに空をとぶのと、好きなときに透明になるの、どっちがいい? どこへ行く?
- ちょうのうりょく。動物と話せるのと、赤ちゃんの言葉がぜんぶわかるの、どっちがいい?
- ちょうのうりょく。世界でいちばん足が速いのと、世界でいちばん力持ち、どっちがいい? どうして?
- 学校。一日じゅう休み時間なのと、ずっと図工の授業なの、どっちがいい?
- 学校。自転車で学校へ行くのと、小さな船で行くの、どっちがいい?
- 学校。ジョークを言うロボットの先生と、読み方を教えてくれる親切なドラゴンの先生、どっちがいい?
- お出かけ。夏休みを海ですごすのと、雪の山ですごすの、どっちがいい? 何を持っていく?
- お出かけ。木の上の家に住むのと、船の上の家に住むの、どっちがいい?
- おやすみ前。ふわふわの雲の上で寝るのと、ヤシの木のあいだのハンモックで寝るの、どっちがいい?
- おやすみ前。おはなしを聞くのと、子守歌を聞くの、どっちがいい?
- おやすみ前。空をとぶ夢と、魔法の庭をおさんぽする夢、どっちを見たい? あした夢を教えてくれる?
- おやすみ前。ふわふわのパジャマと、あったかいくつした、どっちで寝たい? どうして?
遊びをもっと楽しくするコツ
大切なのは質問そのものより、「どうして?」です。選ぶのは簡単ですが、理由を話すときに想像力が顔を出し、子どもの考え方も見えてきます。
よくうまくいくやり方がひとつあります。まず答えを大きな声で言って、3まで数えてもらうのです。カウントダウンが考える時間になり、わくわく感も生まれ、みんなでくすくす笑えます。車の中では特におすすめです。
ほかにも、かんたんなコツがあります。
へんな答えでも受け止めましょう。まちがった選択はありません。ちゃんと聞いてもらえた子は、「もう一回やろう」と言ってくれます。
役を入れかえましょう。子どもに質問してもらい、おおげさにまじめな顔で悩んでみせます。ドラゴンとロボットのあいだで迷う大人を見るのは、子どもにとって大きな楽しみです。
答えから新しい質問を作りましょう。空をとぶを選んだなら、「腕がつかれたら、どこに降りる?」と聞いてみます。
年齢に合わせた質問の選び方
4歳と5歳には、目に浮かべやすい動物や食べ物の質問がぴったりです。1回に1問、あわてずにゆっくり進めましょう。
6歳と7歳には、ちょうのうりょくや学校の質問が合います。この年ごろは、小さな弁護士のように自分の選択をしっかり説明したがります。
8歳と9歳には、毎回「どうして?」を聞き、さらにルールを足します。答えには、おかしな結果をつけること。「透明になったら、お母さんには見えないけど、それでも部屋をかたづけなさいって言われそう」といった具合です。
寝る前の静かなバージョン
夜になると、遊びのスピードが変わります。元気な質問ではなく、リストの最後の4つのようなやさしい選択だけを使い、声を小さくします。わくわくも、カウントダウンもなし。目的は、心とからだを落ち着かせることです。
かんたんな進め方があります。2、3問聞いて、子どもにゆっくり答えてもらい、明かりをおとして、最後に「今夜はどんな夢を見たい?」と自由な質問で終えます。あくびが出てきたら、そこでおしまい。遊びは役目をはたしました。
おやすみ前の時間をやさしい言葉でしめくくるなら、子ども向けのおやすみメッセージもどうぞ。昼間に元気が余っているときは、登録も広告もなくブラウザで遊べるピギューサの無料ゲームが楽しいつづきになります。
子どもが固まったり「りょうほう」と言ったとき
よくあることです。どちらもすてきで選べないのは、質問がうまくいった証拠でもあります。「りょうほう」は1回だけ認めて、次にこう聞きましょう。「1つだけ持っていけるなら、どっち?」。それでも固まるなら、次の質問へ。目的は話すことで、勝つことではありません。
おやすみ前には、ピギューサとフォフーショが魔法の庭で冒険する本Dogavios: Onde os Sonhos Ganham Vidaが、これらの質問とよく合います。1ページ読んで、「どの場面に住みたい?」と聞いてみてください。
よくある質問
何歳から「どっちがいい?」で遊べますか?
2つのものをくらべられるようになる3、4歳ごろからです。まずは動物や食べ物のように、とても具体的な選択から始め、むずかしい質問はあとにしましょう。
子どもがいつも同じ答えを選びます。
それで大丈夫です。同じものが好きなのは、自分らしさが育っている証拠です。変化をつけたいときは、場面を変えるか、「お兄ちゃんや友だちならどっちを選ぶかな?」と聞いてみましょう。
教室やパーティーでも使えますか?
はい、とてもよく盛り上がります。選択肢ごとに手をあげたり、部屋の別々の場所に移動したりしてもらいましょう。質問は軽いものにして、だれかが恥ずかしくなるような話題は避けてください。

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