金曜の18時になると必ず出る質問。「週末、子どもと何をしよう?」。落とし穴は、よい過ごし方はお金がかかると思いこむことです。子どもはチケットの値段を覚えていません。覚えているのは話のほうです。この15は、ほとんどお金がかからないのに、月曜まるごと「わたし何したと思う?」を支えます。
晴れの日
- ちゃんとしたピクニック:レジャーシート、いっしょに作ったサンドイッチ、広い場所。準備が半分の楽しみです。
- 写真さがし:「黄色いもの、生きもの、何かの形の雲」というリストを作ると、スマホが探検の道具になります。
- 自転車かキックボードを新しい公園で。景色が変わると、古いおもちゃが新しくなります。
- はちうえの畑:だっし綿に豆をまくのは、いまでも純粋な魔法です。
- おやつを持って夕日を見る:それだけのことが、毎週せがまれる習慣になります。
雨の日
- チケット売り場つきのおうち映画館:子どもがチケットを描き、大人はポップコーンで支払います。
- 家族でぬりえの午後:Dogaviosのぬりえを印刷して、それぞれ自分のを塗ります。冷蔵庫に貼るところまでがごほうびです。
- 台所あそび:クッキーを焼くか、ピザを作る。2時間の予定で、食べられる結果が出ます。
- 博物館か図書館:多くの街で無料で、たいてい思ったよりすいています。
- ゲームの日:ボードゲームひとつ、画面なし、スマホはかごの中。
のんびりの日
- 「はい」の日:1時間だけ、安全なことには全部「はい」と答えます。忘れられない時間になります。
- 巨大ソファ基地:クッションぜんぶ使用可。かたづけまで込みで。
- 小さかったころの写真:子どもは赤ちゃんの自分を見るのが大好きです。
- お話を書く:子どもが話し、大人が書きとめる。それがその家の一冊になります。
- いっしょに何もしない:たいくつは失敗ではありません。想像力はそこから始まります。
すべてを変えるルール
予定はひとつだけ選んでください。3つではなく。よいことひとつと、たっぷりの空いた時間がある週末のほうが、詰めこんだ週末よりよく記憶に残ります。そして自分で決めさせてもらった子は、文句が半分になります。


