
次の冒険を、親子で過ごすひとときに。
ここでPigúiçaに出会ったら、その世界のもとになった物語ものぞいてみませんか。イラストを見て、はじまりを読んで、お子さまと一ページずつ楽しむ本を選べます。
寝る前に、子供になにを聞けばいいか迷っていませんか。今夜すぐ使える、やさしい質問を15個ご紹介します。子供は一日の気持ちをおろし、話を聞いてもらえたと感じて、落ち着いた気持ちでふとんに入れます。
寝る前に子供にたずねる15の質問
- 3から4歳: 今日やったことで、いちばんおいしかった(たのしかった)のはなに?
- 3から4歳: いま、ぎゅっとしたいぬいぐるみはどの子?
- 3から4歳: 今日、だれがいっしょに遊んでくれて、にこにこした?
- 3から4歳: Pigúiçaがおやすみを言いに来たら、なにをお話しする?
- 3から4歳: ゆめの中で見たい、すきな色はなに?
- 5から6歳: 今日いちばんよかった時間はいつ? それはどうして?
- 5から6歳: 今日、「ありがとう」と言いたいことはなに?
- 5から6歳: 今すぐ魔法の庭に行けたら、ポケットになにを入れていく?
- 5から6歳: 今日、だれかを助けたことはあった?
- 5から6歳: 今夜は、どんな夢を見たい?
- 7から8歳: 今日あったいいことで、あしたもおぼえていたいのはなに?
- 7から8歳: 今日、新しく知ったことはなに?
- 7から8歳: Fofuxoに新しいお友だちを作るとしたら、どんな子にする?
- 7から8歳: 頭の中に、あしたの朝まで置いていきたいことはある?
- 7から8歳: あしたの予定で、わくわくすることはなに?
全部たずねなくても大丈夫です。2つか3つ選んで、小さな声で聞いて、ゆっくり答えを待ちましょう。子供が「わからない」と言ってもいいのです。ぎゅっとだきしめるのも、ひとつの答えです。
なぜ5分のおしゃべりが眠りを助けるのか
いそがしい一日のあと、子供の頭はまだ動いています。保育園や学校、遊び、画面、したいこと、心配ごと。短くて静かなおしゃべりは、昼のさわがしさと夜の静けさをつなぐ橋のようなものです。
よかったことを話して、そのときの気持ちを思い出し、親が聞いてくれていると感じると、子供の体はゆっくりしてくることが多いです。すべての家庭に当てはまる決まりではありませんが、毎日同じ時間に親子ふたりだけの時間を作る、かんたんな方法です。くり返すことで、「おしゃべりのあとは眠る時間」と子供がおぼえていきます。
なかなか眠れない状態が続くときは、小児科の先生に相談してください。ここでは、やさしさと生活のリズムについてだけお話ししています。
夜のおしゃべりで避けたいこと
- せめる質問:「なんで全部食べなかったの?」「宿題はやったの?」は、別の時間にしましょう。
- わくわくしすぎる話題:あしたの大きなお出かけ、パーティー、大会など、どきどきすることは避けます。
- 今日の失敗のふり返り:夜は、うまくいかなかったことを見直す時間ではありません。
- まぶしい光と画面:部屋の明かりは落として、スマホは遠くに置きましょう。
大切なルールがひとつあります。けんかになりそうな質問は、あしたにまわしましょう。夜は、気持ちが落ち着くことだけにします。
子供といっしょに決めるのもおすすめです。ベッドのどこにすわるか、どの小さな明かりをつけるか、どのぬいぐるみにも聞いてもらうかを、子供に選ばせます。自分で選ぶと自分の時間になって、いそがしい日でも毎晩続けやすくなります。大変な一日だったときは、ひとつの質問と長いハグだけでも十分です。
年齢別のコツ
3から4歳
短い質問で、答えやすいものにします。「今日は公園とおふろ、どっちがたのしかった?」のように選べるようにして、ぬいぐるみもおしゃべりに入れてあげましょう。
5から6歳
感謝や気持ちについても話せる年齢です。「そのときはどんな感じだった?」と、くわしく聞いてみましょう。つらい話をしてくれたら、直そうとせず、まず聞いて受けとめます。
7から8歳
自分の意見を大切にされたい年ごろです。今夜の質問を子供に選ばせ、ときどき大人も自分の一日を少し話します。それが信頼につながります。
短いお話につなげるには
質問のあとは、短いお話で一日をしめくくりましょう。寝る前のお話のページから選ぶか、短い寝かしつけのお話のアイデアを見てみてください。子供が魔法の庭の話をしたなら、お話もそこから始めます。「今夜、Pigúiçaと Fofuxoは、ぽかぽかになってねむりました…」
照明を落として、やさしい歌を流すのも合います。子供向けの音楽も用意しています。おふろ、パジャマ、おしゃべり、お話までの流れをつくりたいときは、夜のルーティンのガイドが役に立ちます。
よくある質問
この質問は何時ごろするのがいいですか?
パジャマを着て、ふとんに横になり、明かりを落としたあと、お話の直前がおすすめです。おしゃべりが終わると、そのまま眠りにつながります。
子供が話したがらないときは?
無理にたずねません。1分ほど静かにして、そっとなでて、あしたはもっと軽い質問を試してみましょう。数日くり返すうちに、やっと話してくれる子もいます。
毎晩しなければいけませんか?
いいえ。1晩に2つか3つの質問で十分です。大切なのは、数ではなく、続けることとやさしい気持ちです。

次の冒険を、親子で過ごすひとときに。
ここでPigúiçaに出会ったら、その世界のもとになった物語ものぞいてみませんか。イラストを見て、はじまりを読んで、お子さまと一ページずつ楽しむ本を選べます。