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寝る前 質問 子供:親子で話す15のやさしい質問

投稿日 2026年10月7日 · Lucas dos Reis Arieme

寝る前 質問 子供:親子で話す15のやさしい質問
Dogavios: 夢が命を照らす場所

次の冒険を、親子で過ごすひとときに。

ここでPigúiçaに出会ったら、その世界のもとになった物語ものぞいてみませんか。イラストを見て、はじまりを読んで、お子さまと一ページずつ楽しむ本を選べます。

寝る前に、子供になにを聞けばいいか迷っていませんか。今夜すぐ使える、やさしい質問を15個ご紹介します。子供は一日の気持ちをおろし、話を聞いてもらえたと感じて、落ち着いた気持ちでふとんに入れます。

寝る前に子供にたずねる15の質問

  • 3から4歳: 今日やったことで、いちばんおいしかった(たのしかった)のはなに?
  • 3から4歳: いま、ぎゅっとしたいぬいぐるみはどの子?
  • 3から4歳: 今日、だれがいっしょに遊んでくれて、にこにこした?
  • 3から4歳: Pigúiçaがおやすみを言いに来たら、なにをお話しする?
  • 3から4歳: ゆめの中で見たい、すきな色はなに?
  • 5から6歳: 今日いちばんよかった時間はいつ? それはどうして?
  • 5から6歳: 今日、「ありがとう」と言いたいことはなに?
  • 5から6歳: 今すぐ魔法の庭に行けたら、ポケットになにを入れていく?
  • 5から6歳: 今日、だれかを助けたことはあった?
  • 5から6歳: 今夜は、どんな夢を見たい?
  • 7から8歳: 今日あったいいことで、あしたもおぼえていたいのはなに?
  • 7から8歳: 今日、新しく知ったことはなに?
  • 7から8歳: Fofuxoに新しいお友だちを作るとしたら、どんな子にする?
  • 7から8歳: 頭の中に、あしたの朝まで置いていきたいことはある?
  • 7から8歳: あしたの予定で、わくわくすることはなに?

全部たずねなくても大丈夫です。2つか3つ選んで、小さな声で聞いて、ゆっくり答えを待ちましょう。子供が「わからない」と言ってもいいのです。ぎゅっとだきしめるのも、ひとつの答えです。

なぜ5分のおしゃべりが眠りを助けるのか

いそがしい一日のあと、子供の頭はまだ動いています。保育園や学校、遊び、画面、したいこと、心配ごと。短くて静かなおしゃべりは、昼のさわがしさと夜の静けさをつなぐ橋のようなものです。

よかったことを話して、そのときの気持ちを思い出し、親が聞いてくれていると感じると、子供の体はゆっくりしてくることが多いです。すべての家庭に当てはまる決まりではありませんが、毎日同じ時間に親子ふたりだけの時間を作る、かんたんな方法です。くり返すことで、「おしゃべりのあとは眠る時間」と子供がおぼえていきます。

なかなか眠れない状態が続くときは、小児科の先生に相談してください。ここでは、やさしさと生活のリズムについてだけお話ししています。

夜のおしゃべりで避けたいこと

  • せめる質問:「なんで全部食べなかったの?」「宿題はやったの?」は、別の時間にしましょう。
  • わくわくしすぎる話題:あしたの大きなお出かけ、パーティー、大会など、どきどきすることは避けます。
  • 今日の失敗のふり返り:夜は、うまくいかなかったことを見直す時間ではありません。
  • まぶしい光と画面:部屋の明かりは落として、スマホは遠くに置きましょう。

大切なルールがひとつあります。けんかになりそうな質問は、あしたにまわしましょう。夜は、気持ちが落ち着くことだけにします。

子供といっしょに決めるのもおすすめです。ベッドのどこにすわるか、どの小さな明かりをつけるか、どのぬいぐるみにも聞いてもらうかを、子供に選ばせます。自分で選ぶと自分の時間になって、いそがしい日でも毎晩続けやすくなります。大変な一日だったときは、ひとつの質問と長いハグだけでも十分です。

年齢別のコツ

3から4歳

短い質問で、答えやすいものにします。「今日は公園とおふろ、どっちがたのしかった?」のように選べるようにして、ぬいぐるみもおしゃべりに入れてあげましょう。

5から6歳

感謝や気持ちについても話せる年齢です。「そのときはどんな感じだった?」と、くわしく聞いてみましょう。つらい話をしてくれたら、直そうとせず、まず聞いて受けとめます。

7から8歳

自分の意見を大切にされたい年ごろです。今夜の質問を子供に選ばせ、ときどき大人も自分の一日を少し話します。それが信頼につながります。

短いお話につなげるには

質問のあとは、短いお話で一日をしめくくりましょう。寝る前のお話のページから選ぶか、短い寝かしつけのお話のアイデアを見てみてください。子供が魔法の庭の話をしたなら、お話もそこから始めます。「今夜、Pigúiçaと Fofuxoは、ぽかぽかになってねむりました…」

照明を落として、やさしい歌を流すのも合います。子供向けの音楽も用意しています。おふろ、パジャマ、おしゃべり、お話までの流れをつくりたいときは、夜のルーティンのガイドが役に立ちます。

よくある質問

この質問は何時ごろするのがいいですか?

パジャマを着て、ふとんに横になり、明かりを落としたあと、お話の直前がおすすめです。おしゃべりが終わると、そのまま眠りにつながります。

子供が話したがらないときは?

無理にたずねません。1分ほど静かにして、そっとなでて、あしたはもっと軽い質問を試してみましょう。数日くり返すうちに、やっと話してくれる子もいます。

毎晩しなければいけませんか?

いいえ。1晩に2つか3つの質問で十分です。大切なのは、数ではなく、続けることとやさしい気持ちです。

🐾

Lucas dos Reis Arieme

『Dogavios』シリーズ著者

著者について →
Dogavios: 夢が命を照らす場所

次の冒険を、親子で過ごすひとときに。

ここでPigúiçaに出会ったら、その世界のもとになった物語ものぞいてみませんか。イラストを見て、はじまりを読んで、お子さまと一ページずつ楽しむ本を選べます。

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