
次の冒険を、親子で過ごすひとときに。
ここでPigúiçaに出会ったら、その世界のもとになった物語ものぞいてみませんか。イラストを見て、はじまりを読んで、お子さまと一ページずつ楽しむ本を選べます。
月はどうして形が変わるの? 宇宙飛行士はなぜ浮かぶの? ブラックホールってなに? ここでは、宇宙についてのふしぎな質問を15個、3歳から8歳の子供にもわかるやさしいことばで、短くて正しい答えといっしょに紹介します。毎晩ひとつずつでも、一度に全部でもOK。できれば空を見上げながら読んでみてください。
月と太陽と、わたしたちの地球
- 月はどうして形が変わるの? 月はいつもまんまるですが、見えるのは太陽の光があたっている部分だけです。月は地球のまわりをまわっているので、夜ごとに見える部分が変わって、満月になったり、細い線になったりします。
- 月に風はふいているの? ふいていません! 月には空気がないので、風も音もありません。だから月に降りた宇宙飛行士の足あとは、ずっと長いあいだ残ります。
- 太陽は星なの? そうです! 太陽は星で、わたしたちにいちばん近い星です。ほかの星よりずっと近いので、大きくてあたたかく見えます。
- 太陽をまっすぐ見てもいい? 絶対にだめです! 太陽の光はとても強くて、ふつうのサングラスをしていても目をいためてしまいます。太陽の光は、見つめずにあびましょう。
- どうして夜は太陽が消えるの? 消えていません。地球はコマのようにゆっくり回っていて、夜は自分のいる側が太陽と反対を向いているのです。地球のうらがわは、ちょうど昼間です。
惑星と星
- 太陽系にはいくつ惑星があるの? 8つあって、どれも太陽のまわりをまわっています。水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星です。地球は太陽から数えて3番目です。
- いちばん大きな惑星は? 木星です! ガスでできた巨大な惑星で、地球がたくさん入るほど大きいのです。
- 土星の輪は何でできているの? 大きさがいろいろな氷と岩のかけらでできています。宇宙のスケートリンクのように、惑星のまわりをまわっています。
- いちばん熱い惑星は? 金星です。とても厚い空気が太陽の熱をとじこめるので、太陽にもっと近い水星よりも熱いのです。
- 火星はどうして赤いの? 地面に、古いくぎにできるのと同じ、さびをふくんだ砂ぼこりがあるからです。だから「赤い惑星」とよばれています。
- 星はどうして光っているの? 星は、とても熱いガスの大きなかたまりで、自分で光をつくっています。小さく見えるのは、とてもとても遠くにあるからです。
- 星はどうしてまたたいて見えるの? 星の光が、いつも動いている地球の空気の中を通ってくるからです。波のあるプールの底の小銭を見ると、ゆらゆらして見えるのと同じです。
宇宙飛行士とブラックホール
- 宇宙飛行士はどうして浮かぶの? 地球の重力はまだ宇宙飛行士を引っぱっていますが、宇宙船と宇宙飛行士はいっしょに、ずっと地球のまわりを落ち続けています。だから重さを感じなくなり、船の中で浮かぶのです。
- 宇宙飛行士はどうやって寝るの? 壁にとめた寝袋の中で寝ます。もし固定していなかったら、寝ているあいだに船の中をふわふわ漂ってしまいます。
- ブラックホールってなに? 重力がとても強くて、光さえ出られない宇宙の場所です。地球からはとてもとても遠いので、わたしたちには危険ではありません。
子供と宇宙の話をするコツ
ふしぎな質問は、答えのあとも会話が続くといちばん効果的です。「宇宙飛行士になったら、どの惑星に行きたい?」「宇宙船のリュックには何を入れる?」と聞いてみましょう。想像力を使うと、子供は知ったことを覚えやすくなります。
空が晴れた夜には、窓や庭から月や星をさがしてみましょう。月が先週より大きいか小さいかを見て、何が変わったかを話すのも楽しいです。いつも忘れずに:昼間は絶対に太陽を見ない、夜に外に出るときは必ず大人といっしょです。
暗記は必要ありません。目的は、質問する楽しさを育てることです。答えは、時間とともにどんどんよくなります。同じ質問を何晩もくり返しても、それで大丈夫。くり返しは子供の学び方であり、まちがえる心配なく質問できる安心にもつながります。
家族で遊ぼう:読む前に当ててみよう
答えを読む前に、子供に予想してもらいましょう。当たったら拍手、はずれたら新しい発見で、プレッシャーはありません。そのあとは、ピギューサの無料ゲームで遊んだり、ぬりえを印刷して、輪のある惑星を好きな色でぬったりしてみましょう。お話が好きなお子さんには、魔法の庭の仲間たちの無料イラストもおしゃべりのきっかけになります。
絵本Dogaviosでも、ピギューサとフォフーゾはいつも質問ばかりしています。好奇心は、冒険を始めるいちばんの方法なのです。
よくある質問
何歳向けの質問ですか?
3歳から8歳までちょうどよい内容です。小さな子は月や太陽や星が大好きで、大きな子は答えを親に説明するのを楽しみます。
子供に聞かれて、わからないときは?
「わからないから、いっしょに調べよう」と言えば大丈夫です。子供といっしょに本で答えをさがすのも、すてきな学びの時間です。
授業で使ってもいいですか?
もちろんです。ひとつひとつの質問が短い会話になり、絵を描く活動の前の「ふしぎ話」の時間にもぴったりです。

次の冒険を、親子で過ごすひとときに。
ここでPigúiçaに出会ったら、その世界のもとになった物語ものぞいてみませんか。イラストを見て、はじまりを読んで、お子さまと一ページずつ楽しむ本を選べます。