
次の冒険を、親子で過ごすひとときに。
ここでPigúiçaに出会ったら、その世界のもとになった物語ものぞいてみませんか。イラストを見て、はじまりを読んで、お子さまと一ページずつ楽しむ本を選べます。
砂漠の動物はできるかな? この問いかけひとつで、砂丘がまるごとリビングにやってきます。大人が問いかけ、子どもは体で答えて、最後に鳴き声でしめくくります。ここでは、砂漠の動物チャレンジを12個、3歳から8歳までの年齢別にまとめました。どれも短くて安全で、おうちの中でできます。
必要なのは、あいている場所と、くつ下かはだし、そしてそばにいる大人だけです。問いかけはドキュメンタリー番組のナレーターのような声で読んで、お子さんがやってみるのを見守り、がんばったことをほめましょう。チャレンジの最後に動物の鳴き声をまねします。みんながまたやりたくなるのは、この鳴き声です。
はじめる前に:安全がいちばん
ここでの砂漠はごっこ遊びなので、強い日ざしも熱い砂もありません。テーブルや角のあるものは遠ざけて、倒れたりケガをしたりしそうなものは片づけましょう。お子さんのそばにいて、ソファやいす、ベッドには上らせず、つかれたりやる気がなくなったりしたらすぐにやめてください。遊びはテストではありません。
3歳と4歳向けのチャレンジ
この年齢では、大きくてかんたんな動きがぴったりです。どれも数秒で終わります。
- ラクダは、こぶをゆらして歩けるかな? 立って、両手を背中に回してこぶを作り、部屋の中をゆっくり10歩。キャラバンのように、体を左右にゆらします。最後の鳴き声:「ブエー!」
- フェネックは、大きな耳でなんでも聞こえるかな? 両手を頭の横でひらいて大きな耳にして、ゆっくり右、左と顔を向け、遠くのかすかな音を聞くまねをします。最後の鳴き声:「キュイキュイ!」
- 砂漠のカメは、すごくゆっくり歩けるかな? 背中に見えないこうらをのせたつもりで、ラグの上をそーっとはいはい。あいている場所を5歩のゆっくり歩きでわたります。最後の鳴き声:「フーッ!」
- トカゲは、動かずに日なたぼっこできるかな? すわって、トカゲの足のように腕を体の横にのばし、目を閉じて5秒じっとします。ごっこの日ざしを楽しんで。最後の鳴き声:「シャー!」
5歳と6歳向けのチャレンジ
この年ごろは体のコントロールが上手になり、かんたんなルールや数を数えるのが好きになります。
- ヘビは、音を立てずにくねくねできるかな? 立って片腕を前にのばし、砂の上をすべるヘビのように、ゆっくり左右にくねらせます。その場から動かずにやります。最後の鳴き声:「シューッ!」
- トビネズミは、ちっちゃなカンガルーみたいにジャンプできるかな? 小さな手を胸の前にそろえて、足をそろえ、短くやわらかいジャンプを6回。あいている場所から出ないようにします。最後の鳴き声:「ピッ、ピッ、ピッ!」
- 砂漠のフクロウは、頭をゆっくり回せるかな? 立って、目を大きく見ひらき、首だけを右へ、真ん中にもどして左へ。あわてずに3回くり返します。最後の鳴き声:「ホー、ホー!」
- サソリは、しっぽを高くかかげていられるかな? しゃがんで、片腕を頭のうしろで曲げてカーブしたしっぽにし、5秒じっとしてから、しっぽをそっと下ろします。四つんばいでしっぽを上げたり、ゆかに飛びこんだりはしません。最後の鳴き声:「カチ、カチ、カチ!」
7歳と8歳向けのチャレンジ
ここからはバランスと集中力、ちょっとした勇気が必要です。もちろん、大人がそばにいます。
- ハゲワシは、羽ばたかずに空をすべれるかな? つま先立ちで両腕を大きくひろげ、はるか上空をすべるように、その場でとてもゆっくり回ります。バランスをくずさずに8まで数えます。最後の鳴き声:「ピーッ!」
- 砂漠のアリは、まっすぐ歩けるかな? ラグの上の見えない糸をたどるように、足を一直線に前へ置いて歩きます。小さなクッションを両手でもって、ゆっくり、落とさずに進みます。最後の鳴き声:「チチ、チチ、チチ!」
- ヤモリは、手と足でそーっと歩けるかな? 四つんばいでひざをゆかから浮かせ、やわらかくゆっくり8歩。あわてず、つかれたらすぐにやめます。最後の鳴き声:「ゲッコー、ゲッコー!」
- ミーアキャットは、砂漠じゅうを見はれるかな? まっすぐ立って、両手を前足のように胸にあて、右、左、正面を見て、10秒間ぴたりと止まります。見はり番のようにしゃきっと。最後の鳴き声:「キュルルル!」
チャレンジをぬりえの時間につなげよう
たくさん動いたあとは、すわって集中したくなる子が多いものです。無料で印刷できるぬりえを出して、チャレンジの中でいちばん気に入った動物をぬってもらいましょう。ぬった動物はそれぞれトロフィーになります。砂、砂丘、色、足あとの話をするのも、集中力と語彙力のトレーニングになります。
もっと遊びたいときは、ピギューサの無料ゲームがおすすめです。登録も広告もなく、ブラウザで遊べます。この遊びが気に入ったら、姉妹記事の森の動物はできるかな?もぜひどうぞ。絵本「ドガビオス」に登場する青い目の子犬、ピギューサってどんな子?もあわせて読んでみてください。
チャレンジを成功させるコツ
ナレーターの声で読む。 ドキドキする声で問いかけるだけで、楽しさは半分できあがり。最後の鳴き声がごほうびです。
子どもに提案させる。 新しい動物を思いついたら、その子のチャレンジにしてしまいましょう。ウサギ、コオロギ、アルマジロなど。
役をこうたいする。 大人もやってみると、子どもは笑って、のびのびして、もう一回やりたがります。
がんばりをほめる。 「できたね」より「もう一回やってみたんだね」のほうが、心に届きます。
一度にやりすぎない。 3つか4つで十分です。残りはあしたのお楽しみに。
よくある質問
何歳向けのチャレンジですか?
3歳から8歳の子ども向けに考えました。最初の4つがいちばんかんたんで、あとのほうはバランスと集中力が必要です。年齢の枠を混ぜて、お子さんのペースに合わせてかまいません。
道具や広い場所は必要ですか?
いいえ。ラグか、リビングのあいている一角があれば十分です。重いもの、とがったもの、こわれやすいものは使わず、家具にも上りません。大人はずっとそばにいます。
チャレンジができなかったらどうしますか?
大丈夫です。もっとかんたんにしたり、ほかの動物にしたり、あしたもう一度やってみたりしましょう。目的はいっしょに遊んで体を動かすことで、テストに受かることではありません。挑戦をほめて、最後はいつもぎゅっとハグしてあげてください。

次の冒険を、親子で過ごすひとときに。
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