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木の枝はおれるかな? 子どもの室内ぼうけん遊び12

投稿日 2026年10月28日 · Lucas dos Reis Arieme

木の枝はおれるかな? 子どもの室内ぼうけん遊び12
Dogavios: 夢が命を照らす場所

次の冒険を、親子で過ごすひとときに。

ここでPigúiçaに出会ったら、その世界のもとになった物語ものぞいてみませんか。イラストを見て、はじまりを読んで、お子さまと一ページずつ楽しむ本を選べます。

木の枝はおれるかな? このドキドキする質問が、おうちでできるジャングルぼうけん遊びの中心です。子どもがたんけん家の声で質問して、大人かほかの子が短くて安全な動きをすると、さいごはハッピーエンド。ここで紹介する12のチャレンジは、すべてリビングのゆかの上で、クッション、くつした、プラスチックのコップを使います。

遊び方はかんたんです。あいているすみっこを選んで、ジャングルにします。子どもがたんけん家になって、きけんの質問をします。おてつだいの人が動きで答えて、さいごに、ジャングルがかならず「ありがとう」と言います。何かにのぼることも、走ることもありません。きけんは、ぜんぶごっこです。

まず安全から

大人がいつも近くにいてください。ぜんぶゆかの上で行い、ソファ、いす、テーブル、ベッドにのぼってはいけません。かどになった所をはなして、すべりやすいラグを取り、クッション、くつした、プラスチックのコップのような、やわらかくて軽いものだけを使ってください。子どもが本当にこわがったら、すぐやめてだきしめ、遊びだよと伝えましょう。どのチャレンジも、わざとハッピーエンドにしてあるので、子どもがえがおでぼうけんから帰れます。

3・4さいのチャレンジ

この年ごろは、動きがかんたんで短く、大人がリードします。子どもは質問をして、楽しいおわりを味わうだけで大丈夫です。

  1. 木の枝はおれるかな? まいたタオルを、枝のようにゆかへ置きます。子どもは大人の手をにぎって、ゆっくりその上を歩き、大人は小さな声で「ミシ、ミシ」と言います。さいごに枝はしっかりたえて、みんなで「やったー!」とよろこびます。
  2. だれがしっぽをさわったの? 長いくつしたを、子どものズボンのうしろに、しっぽのようにはさみます。大人がうしろから、そっとくつしたをゆらします。子どもはびっくりしてふりかえり、ごっこのFofuxoだったと気づきます。さいごに二人でわらって、ぎゅっとだきあいます。
  3. 橋はたえてくれるかな? クッションを四つ、ゆかにならべて橋にします。子どもが四つんばいでわたり、大人は「ギシ、ギシ」の音を数えます。「いち、に、さん」。さいごに橋はたえて、ゴールで子どもはかっさいをもらいます。
  4. 川にワニがいるかな? 青いシーツを川のように広げ、すみっこにくつした人形をかくします。子どもは川のそばをそっと通り、ワニはくすぐるように、空気をかむまねをします。さいごに、ワニはあくびをして、なでてほしがります。

5・6さいのチャレンジ

ここでは、子どもがルールをわかって、しきるのが大すきです。質問をするだけでなく、ぼうけんのしんぱんにもなれます。

  1. トラはねているかな? 大人が目をとじて、トラのふりをして、ゆかに横になります。子どもは音を立てずに、つま先で五歩あるきます。さいごに、トラは目をさましてあくびをし、おはようのハグだけをほしがります。
  2. 石はたきに落ちるかな? 大人が洗たくかごを、たきのようにゆかで持ちます。子どもはすわったまま、くつしたを丸めたボールを、一つずつ中へ投げます。さいごに、かごが石をかえしてくれて、みんなで何こ入ったか数えます。
  3. ここにヘビがかくれているかな? 大人が、ふせた三つのプラスチックのコップのどれかの下に、丸めたマフラーをかくします。子どもは、ぬののヘビを見つけるまで、ゆっくりコップをもち上げます。さいごに、ヘビは遠くから手をふって、ぼうけんの友だちになります。
  4. ジャングルでだれが音を立てているの? ほかの子か大人が、大きなクッションのうしろにかくれて、サル、ジャガー、小鳥などの動物の声をまねます。子どもはだれかを当てます。さいごに動物が出てきて、手をふり、みんなでぱちぱちはくしゅします。

7・8さいのチャレンジ

ここからは、作戦、きおく、そして少しのがまんが加わります。いつも落ちついて、ゆかの近くで行います。

  1. サルはバナナをつかめるかな? 大人がすわって、子どもの胸の高さに紙のバナナを持ち、ゆっくり左右に動かします。子どももすわったまま、立たずに空中でつかもうとします。さいごに、バナナを分けて、ごっこのおやつにします。
  2. あらしは塔をたおすかな? 子どもがプラスチックのコップを五つ積み、大人が遠くから紙で風を送ります。たおれたら、作りなおしてもOKです。さいごに、塔は最後のそよ風にもたえて、あらしは去っていきます。
  3. たからはこのどうくつにあるかな? 両はしが開いた大きなダンボールを、どうくつのようにゆかに置きます。子どもは大人といっしょに四つんばいで入って、かくれているぬいぐるみを見つけます。さいごに、たからはみんなで分けます。
  4. 山道のおわりに着いたかな? リビングのゆかに、紙の矢じるしをならべて道を作ります。子どもは矢じるしを一つずつ追って大きな声で数え、大人はカーブごとにドキドキさせます。さいごに、道はふかふかのクッションと、みんなのハグでおわります。

ジャングルをぬろう

たくさんぼうけんしたあとは、子どもがすわって、体験したことをかきたがるものです。無料で印刷できるぬりえを一枚わたして、ジャングルの地図やすきな動物をぬってもらいましょう。

『Dogavios』の本では、青い目のハスキー、Pigúiçaと、Fofuxoが、まほうのにわでぼうけんをします。画面でも遊びたいときは、Pigúiçaの無料ゲームが、ブラウザーで動きます。登録も広告もありません。

ぼうけんをもり上げるコツ

ドキドキをふくらませる。 ささやいて、間をとって、「ミシ」や「シーッ」を使いましょう。ふしぎな質問は、楽しさの半分です。

一度にえらぶのは少しだけ。 三つか四つで十分です。のこりは、またのぼうけんに取っておきます。

子どもにしきらせる。 動物も、きけんも、ハッピーエンドも、子どもが考えてかまいません。遊びがその子のものになります。

よくある質問

小さい子はこわがりませんか。

きけんはごっこで、どのチャレンジもよい終わりになります。小さい子には、やさしい声を使って、大人がそばにいてください。もし子どもが不安そうなら、質問をもっと軽いものにかえるか、やめてだきしめてあげましょう。

何か買う必要はありますか。

いいえ。クッション、くつした、タオル、プラスチックのコップ、かご、紙でそろいます。重いもの、とがったもの、われやすいものは、どのチャレンジでも使いません。

何人かで遊べますか。

はい、そのほうがもっと楽しいです。一人が質問をして、もう一人が動きをして、大人が見まもります。チャレンジごとに役をこうたいして、みんなが両方の立場でぼうけんを味わいましょう。

🐾

Lucas dos Reis Arieme

『Dogavios』シリーズ著者

著者について →
Dogavios: 夢が命を照らす場所

次の冒険を、親子で過ごすひとときに。

ここでPigúiçaに出会ったら、その世界のもとになった物語ものぞいてみませんか。イラストを見て、はじまりを読んで、お子さまと一ページずつ楽しむ本を選べます。

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