気をつけて見てください。子どもが帰りたがらないパーティーには、いつも同じものがあります。正しい音楽が正しいときに鳴っていることです。DJもプロのスピーカーも要りません。要るのは考えられたプレイリストです。手順を紹介します。
順番が大事:4つのかたまりで組み立てる
- 到着(音量小):にぎやかすぎない、明るい曲。お客さんが来て、ほぐれるあいだ。
- 山場(音量大):踊れる曲と、ふりつけのある曲。ここで音楽あそびを入れます。
- ケーキ(音量中):家族がいっしょに歌える、気持ちのこもった曲。
- おわり(音量を下げる):楽しい時間が終わりに近いと伝えるやさしい曲。玄関で泣かせないためです。
失敗しない音楽あそび3つ
- ぞうさんダンス:音楽が鳴れば全員おどり、止まれば全員かたまる。動いた人は次の回の審判を手伝います。
- いすとりゲーム:定番です。小さい子には、いすのかわりに床のクッションを。
- あついおいも:音楽のあいだボールを回します。止まったとき持っていた人は、負けではなく面白いお題をやります。
パーティーをだめにする失敗
最初から音量が大きすぎることです。子どもはすぐに刺激をもらいすぎ、そうなると泣くか、ひとりで引っこみます。小さく始め、まん中で上げ、終わりに向けてまた下げてください。
できあいのプレイリスト
Dogaviosのアルバムには、もうその曲線が入っています。山場のための速い曲と、終わりのためのゆっくりした曲。しかも絵本で子どもが知っている登場人物たちです。


