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プリントなしで算数を教える10のゲーム

投稿日 2026年7月13日 · Lucas dos Reis Arieme

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多くの子どもたちを学校でつまずかせる算数は、実はリビングの床から始まっています。ピースを数える、きょうだいでお菓子を分ける、同じ量でも並べ方が違うことに気づく。こうした土台が遊びを通じて育まれていると、後で紙の上に登場する計算は、子どもがすでに感覚として理解しているものに記号を乗せるだけの作業になります。

サイコロ、カード、コインを使って

  • サイコロレース:それぞれサイコロを2つ振って足し算し、その数だけ手描きのすごろく盤を進みます。数回のラウンドで、足し算が自然と身につきます。
  • カードバトル:全員がカードを1枚めくり、一番大きい数の人が全部もらいます。量を比べる、その最もシンプルな形です。
  • おうちショップ:物に小さな値段をつけて、本物のコインで買い物をさせましょう。おつりは、意味のある形での引き算です。
  • 貯金箱の仕分け:同じ種類のコインを積み重ねることは、グループ分けを教えます。それは掛け算の種になります。

体を使って、家の中で

  • 足し算けんけんぱ:マス目に数字の代わりに簡単な計算式を書きましょう。答えられたら跳べます。
  • 計測しながらの宝探し:「大股で5歩、それから小股で3歩」。その後、メジャーや自分の足の長さでその差を測ってみましょう。
  • 何でもいいのでパターン作り:青いキャップ、赤いキャップ、青、赤――そして子どもに続きをやらせます。パターンを認識することは、まさに代数的な思考そのものです。
  • 靴下の引き出しを整理する:色別、サイズ別、持ち主別に。その後、別の基準で並べ直しましょう。分類することは、あらゆる数学的整理の土台です。

キッチンで、時計を見ながら

  • レシピを半分にする:ケーキのレシピを半分にすることで、すべての分量を割ることになります。本物の分数を、食べられる結果つきで学べます。
  • 均等に切り分ける:ピザやパンケーキ一枚を4人で分けることは、どんな図よりもわかりやすく分数を説明してくれます。
  • 目に見えるタイマー:「おもちゃの片づけにどれくらいかかるか見てみよう」。先に予想し、後で確認することは、時間感覚と見積もる力を鍛えます。
  • 壁掛けカレンダー:誕生日までの日数を消していくことは、カウントダウンと順序をやる気とともに教えてくれます。

どんな活動よりも価値のあるアドバイスが一つあります。子どもの前で「ママ(パパ)も算数が苦手だったんだよね」とは決して言わないことです。愛情を込めて言ったとしても、その一言は「算数が苦手なのは家系だから」という思い込みを植え付けてしまいます。代わりに、おつりの計算を声に出してつぶやいている姿を見せてあげましょう。そして変化がほしいときには、無料の『Dogavios』ゲームがちょうどよく組み込めます。リズム、注意力、素早い判断力という、算数にも求められる3つの力を鍛えてくれます。

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Lucas dos Reis Arieme

『Dogavios』シリーズ著者

著者について

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